〇自由に行動してはいけない(成長に関するメンタルブロック)
・したいことができない
・自分の考えることに自信がない
・自分がやりたい事をすると、人から嫌われる、人に嫌な思いをさせる
・したいことが見つからない
・やりたい事をさせて、もらったことがない
・自分がやりたい事を抑圧した
・やりたい事をすると罪悪感を感じる
・いいたいことが言えないので、人に合わせてしまう
・ハッキリと断れない、イヤと言えない
・頭では考えたり、計画は立てるけど、実際には実行しない
・考えるばかりで、結論を出せない
・やらないいい訳、できないいい訳が多い
・行動しようとすると恐怖を感じる、身体が固くなる、
・心臓がドキドキする
・優柔不断で過剰な心配性の性格
・やる前から「私にはできない」と思ってしまう
・仕事の着手が遅い
・「これでいいですか？」と他人に行動の許可を求めたがる
・自分がすることの中に正しいことや安全なものは何一つないと思っている
・いつも指示してくれる人を見つけようとする
・自分を信じることができない
・ひきこもり（原因の一つ）
・強迫性障害
・強迫性パーソナリティ障害（完璧主義）
・依存性パーソナリティ障害（異常な依存性）
・自分がすることで、正しいことや安全なことは一つもない
・自分で考えるのが面倒
【メンタルブロックが作られた原因】
・過保護で過干渉な心配性の親に育てられた
・親が自分の変わりに考え行動したので「自分の行動や考えが正しいか分からない」
・「ああしろ、こうしろ」と指示的で支配的な親に育てられ
・親の命令が絶対だっため自立性を失い、「私は考えてはいけない」「私が考えると間違う」と思うようになった
・失敗すると責められた
・上手くできてもほめられなかった
・いじめや虐待を受けたことがある
・親が恐怖心が強く、行動しない人だった
・「一度失敗すると取り返しがつかないよ」と言われて育てられた
・「まだ小さいから」「こどもには危ないから」という理由で親から自分の行動を禁止された
・親に子供時代に恐がらせて、子どもを恐怖でコントロールされた
・心配性で、過保護で、過干渉の親に育てられた
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