〇健康であってはいけない(精神・身体に関するメンタルブロック)
・病気を治したいのに治らない
・身体に特別悪いところがあるわけでもないのに、よく病気になる
・ストレスや不安など、イヤなことがあると体調を崩す
・大事なときに限って熱を出したり、怪我をする
・人からの注目や愛情が不足して寂しくなると、病気になったり、怪我をする
・医者から「どこも身体に悪いところはない」と言われたのに、実際に体調が悪い
・慢性的な肩こり、腰痛、頭痛
・よく風邪をひく
・小児喘息
・過敏性大腸炎
【メンタルブロックが作られた場面】
・子供の頃、病気の時だけ優しくしてもらえたり、注目してもらえた
・身体の不調を訴えると、学校や仕事など嫌なことから回避できた
・病気になると、「もっと勉強しろ」などと嫌なことを言われずに済んだ
・幼少の頃、両親が病弱で寝込んでいたり、何度も入院する姿を見て育った
・病気になることで得をする事やメリットがあった
・病気になると親や人から心配され大事にされた
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