〇感じてはいけない(精神・身体に関するメンタルブロック)
・自分の気持ちが分からない
・「悲しみ」「恐れ」「怒り」「喜び」「幸せ」を感じない
・思考ばかりしている
・いつも第三者の立場で客観視している
・自分の感情が分からない
・周りの人の感情に合わせてしまう
・人と同一化してしまい、同じ感情を感じてしまう
・学習された感情(ニセモノの感情)を使う
「悲しみ」「恐れ」「怒り」「喜び」「幸せ」「イライラ」「楽しみ」を抑圧した経験
・痛みや満腹感、空腹感、味覚(甘い、辛い)といった「感覚」を感じない
・摂食障害(自分が感じたいように感じてはいけない)
・感情が留まってきて吐き出したい時に、食べて吐き出す)
・感情が吐きだせない、表現できない
【メンタルブロックが作られた場面】
・感情を出すと抑えが効かなくなる自分に恐怖を感じた
・感情を出した時に笑われたり怒られたりした
・親が感情的になる人を批判していた
・親から特定の感情を感じることを禁止されていた
・怒る事、悲しむこと、恐怖、笑いの感情などを禁止された
・親の為に感情を表すことを我慢した
・私が悲しそうにすると、親がつらくなるから感情を表現できなかった
・親の感情の面倒をみてきた
・親が情緒不安定だったから、辛くてもニコニコしたり平気なふりをした
・辛いときや悲しいときでも平気を装って生きてた
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