地球に転生している宇宙由来の魂の中で、「シリウス星人」はかなり有名で耳にしたことがある方も多いでしょう。
しかし、シリウス系と一口にいっても、スピリチュアルな世界観では「シリウスA系」「シリウスB系」など、いくつかの系統に分けて語られることがあります。
同じシリウスなのに、なぜAとBに分かれているのでしょうか。
簡単にいうと、シリウスA系とシリウスB系は、どちらもシリウス星系に関係する存在とされながらも、それぞれ異なる環境や文明、歴史を経験してきた存在として説明されています。
たとえるなら、
「同じ町の中に住んでいるけれど、別々の家やコミュニティで暮らしている」
ようなイメージです。
そのため、同じシリウス系であっても、魂が持つ性質や得意分野、地球に転生した後に現れやすい特徴には違いがあると考えられています。
この記事では、シリウスA系とシリウスB系の違いについて、スピリチュアルな宇宙史の観点から分かりやすく解説していきます。
※この記事で扱う「シリウス星人」「スターシード」「宇宙大戦」などの内容は、スピリチュアル・ニューエイジ分野で語られている世界観を紹介するものであり、科学的に存在が確認されているものではありません。
そもそもシリウスとは?

実際の天文学におけるシリウスは、おおいぬ座に位置する非常に明るい恒星です。
地球から見ると一つの明るい星のように見えますが、実際には「シリウスA」と「シリウスB」という2つの恒星からなる連星系です。
シリウスAは、私たちが夜空で見る非常に明るい恒星です。
一方のシリウスBは、シリウスAの周囲を回っている白色矮星です。
スピリチュアルな宇宙史では、このシリウス星系周辺に複数の文明や宇宙種族が存在したという考え方があります。
そこで、
シリウスA側の文明に関係する魂を「シリウスA系」
シリウスB側の文明に関係する魂を「シリウスB系」
といった形で分けて説明する場合があります。
ただし、「現在のシリウスAやシリウスBそのものに生物が住んでいる」という意味ではなく、それぞれの恒星の周辺に存在した、あるいは存在すると
それぞれの特徴
シリウスA系とシリウスB系はかなり性質が違うと説明されることがあります。ただし、以下は天文学的事実ではなく、チャネリングやニューエイジ系の諸説を整理したものです。
| 項目 | シリウスA系 | シリウスB系 |
|---|---|---|
| 基本性質 | 光・精神性・叡智 | 強さ・鍛錬・変容 |
| 雰囲気 | 明るい、堂々としている | 重厚、静か、鋭い |
| 得意分野 | 指導、教育、精神的成長 | 戦略、危機対応、生存 |
| エネルギー | 陽・拡大的 | 陰・凝縮的 |
| 感情 | 愛、誇り、使命感 | 怒り、警戒心、忍耐 |
| 戦争との関連 | 指導・防衛・調停 | 戦士・軍事・防衛 |
| 地球での傾向 | 人を導きたい | 理不尽に屈したくない |
| 弱点として語られるもの | プライド、理想主義 | 怒り、不信感、孤立 |
| キーワード | 「導く者」 | 「生き残る者・戦う者」 |
シリウスA系
スピリチュアルな解釈では、こちらは「光・知性・高い精神性を広げるシリウス」として描かれやすいです。
人類や他文明を教育・指導したり、文明発展を助けたりする存在というイメージです。そのため地球転生後も、「人に何かを教える」「困っている人を助ける」「真理を追究する」といった方向に向かう、という説があります。
戦争経験があるとしても、戦うことそのものより「守るために戦う」タイプとして解釈すると分かりやすいでしょう。
シリウスA系の特徴
スピリチュアルな世界観におけるシリウスA系は、比較的「精神性」「知性」「調和」「教育」といった性質が強い存在として語られることがあります。
シリウスA系のキーワードを挙げると、
・精神性
・知識
・教育
・癒やし
・芸術
・調和
・指導力
・文明の発展
・使命感
・高い理想
などがあります。
シリウスA系の魂を持つ人は、地球に転生した後も、人に何かを教えたり、導いたり、知識を広めたりすることに興味を持つ場合があるとされています。
また、精神世界や哲学、宗教、宇宙、古代文明などに自然と興味を持つ人もいると考えられています。
人との争いそのものを好むというよりも、
「どうすれば争いを減らせるのか」
「どうすれば人々が成長できるのか」
「より良い社会を作るにはどうすればいいのか」
といった方向へ意識が向きやすいタイプとして説明されます。
シリウスA系を一言で表すなら、
「賢者・教師・指導者タイプ」
と考えると分かりやすいでしょう。
地球に転生したシリウスA系の特徴
シリウスA系の魂を持つ人は、地球では次のような方向に興味を持ちやすいとされています。
人に何かを教えることが好き
精神世界や哲学に興味がある
宇宙や古代文明に惹かれる
困っている人を見ると助けたくなる
争いよりも話し合いを好む
自分なりの理想や信念を持っている
知識を集め、それを人に伝えることが好き
そのため、教師、カウンセラー、ヒーラー、研究者、クリエイターなどの役割と相性が良いかもしれません。
シリウスA系の過去世を持つと読み取れた有名人
・加藤秀視さん
・与国秀行さん
・草刈健太郎さん
この3名については、私の鑑定では、過去世においてシリウスA系の文明を経験した魂として読み取れました。
シリウスB系
こちらは一部のスピリチュアル説では、A系よりも戦士性・厳しさ・生存本能・変容が強い存在として描かれます。
オリオン大戦のような宇宙戦争の物語と結びつける場合、
戦闘 → 仲間の死 → 故郷の喪失 → 離散 → 他星系への移住
といった重い経験を持つ魂として解釈されることがあります。
そのため地球に転生すると、象徴的には「理不尽な支配に対する強烈な反発」「裏切りへの敏感さ」「仲間を守ろうとする気持ち」「理由の分からない怒り」「孤独でも戦おうとする気質」などとして現れる、という読み方になります。
シリウスB系の特徴
一方、シリウスB系はスピリチュアルな宇宙史では、「戦士性」「生存力」「防衛」「変革」といった性質が強い存在として語られることがあります。
シリウスB系のキーワードには、
・戦士
・防衛
・生存能力
・忍耐力
・戦略性
・危機対応能力
・正義感
・仲間意識
・独立心
・変革
などがあります。
シリウスB系の魂は、過去に戦争や対立、文明の崩壊などを経験したという説もあります。
そのため地球に転生した後には、
理不尽な支配を嫌う
自由を奪われることに強く反発する
仲間を守ろうとする
裏切りに敏感
危機的状況になると強さを発揮する
普段は穏やかでも、怒ると非常に強い
といった性質として現れる場合があるとされています。
また、平和な環境では少し生きづらさを感じていても、トラブルや危機が発生すると急に冷静になり、問題解決能力を発揮する人もいるかもしれません。
シリウスB系を一言で表すなら、
「戦士・守護者・生存者タイプ」
と考えると理解しやすいでしょう。
地球に転生したシリウスB系の特徴
シリウスB系の場合は、次のような特徴として現れることがあるとされています。
非常に強い正義感がある
理不尽な扱いが許せない
自由を奪われることを嫌う
危険な状況ほど冷静になる
仲間を守ろうとする気持ちが強い
一度決めたことを簡単には曲げない
怒りのエネルギーが強い
人生で何度も大きな変化を経験する
組織や権力に対して警戒心を持ちやすい
一見すると扱いにくい性格に見えることもありますが、その強さは「何かを守るため」に発揮されることが多いとされています。
つまり、シリウスB系のテーマの一つは、
「戦うための力を、守るための力へ変えること」
とも考えられます。
シリウスB系の過去世を持つと読み取れた有名人
・朝倉未来さん
・那須川天心さん
・本田圭佑さん
この3名については、私の鑑定では、過去世においてシリウスB系の文明を経験した魂として読み取れました。
ネット上では、本田圭佑さんについて「レプティリアンではないか」とする記事や書き込みを見かけることがあります。
私自身がエネルギーを感知する限りでは、本田圭佑さんはレプティリアンには該当しないです。
彼の歯に衣着せぬストレートな物言いや、勝負に対する強いこだわり、自分にも他人にも厳しい姿勢を貫く気質はシリウスB系のルーツを持つ所以からもしれません。
朝倉未来さんにも似たような気質を強く感じます。
一言で分けるなら
シリウスA=賢者・指導者・守護者
シリウスB=戦士・生存者・変革者
という区別が一番イメージしやすいと思います。
ただし、実際の天文学ではシリウスAは主系列星、シリウスBは白色矮星であり、「A系宇宙人」「B系宇宙人」という分類が科学的に確認されているわけではありません。
どちらが優れているというものではない
シリウスA系とシリウスB系を比較すると、A系の方が精神性が高く、B系の方が戦闘的という印象を持つかもしれません。
しかし、どちらが上でどちらが下というものではありません。
シリウスA系には、
「人を導く力」
があり、
シリウスB系には、
「人を守る力」
があると考えることができます。
平和な文明を作るためには、知識や精神性だけではなく、それを守る力も必要です。
そのため両者は、異なる役割を担当する存在として見ることもできます。
シリウスAとBは同じ惑星に住んでいたのか?
シリウスA系」と「シリウスB系」は、基本的に別の惑星・別の文明に住んでいた魂として説明されることが多いです。
天文学では、シリウスは連星です。

- シリウスA:明るく大きな恒星
- シリウスB:小さな白色矮星
一説では、
- シリウスAの周囲にあった惑星文明 → シリウスA系
- シリウスBの周囲にあった惑星文明 → シリウスB系
というように、同じシリウス星系に属しているけれど、別々の惑星文明と考えます。
イメージとしては、日本とアメリカのような別の国ではなく、同じ国の中にある文化が違う別の県という感覚に近いです。
例えば、日本だけど東日本と西日本、もしくは東京と大阪、または北海道と沖縄くらいの違いのような感じかもしれません。※実際は日本のような小さな規模ではないので違いはもっと大きい。
そのため、スピリチュアルな宇宙史では「同じシリウス人」ではあっても、文明の文化や役割が違ったとされます。
- シリウスA系:精神性、教育、芸術、癒やし、文明の発展
- シリウスB系:防衛、戦略、鍛錬、生存、戦士的な役割
という違いで語られることが多いです。
シリウス星人たちは、宇宙でおきた戦争である、オリオン大戦にも参加した宇宙人たちが多いように感じます。
その後、地球にもかなり元シリウス星人の転生者が多いですが、「地球に転生して怒りが強く残りやすいシリウス系」は、シリウスB系の戦士・防衛側の魂が多いです。一方、シリウスA系は、戦争後の癒やしや復興、精神的な指導に関わった魂として語られることが多いです。
つまり、同じシリウス星系の出身でも、住んでいた惑星と文明の役割が違うため、地球に転生した後の性格傾向も違うように感じます。
まとめ
シリウスA系とシリウスB系は、どちらもシリウス星系に関係する宇宙文明として語られていますが、その性質には違いがあります。
シリウスA系は、
「精神性・知識・教育・癒やし・文明発展」
を得意とする賢者・指導者タイプ。
シリウスB系は、
「防衛・戦略・生存・変革・仲間を守ること」
を得意とする戦士・守護者タイプとして説明されることが多いです。
ただし、魂が複数の星系で転生してきたと考える場合、一人の人間の中に両方の特徴が現れる可能性もあります。
「自分はシリウスAなのか、シリウスBなのか」
と単純に分類するよりも、
「自分の中にはどのような性質があり、それを現在の人生でどう活かしていくのか」
という視点で考えてみると、建設的に活用できるのではないでしょうか。
シリウスA系の「人を導く力」も、シリウスB系の「人を守る力」も、地球での生活の中で活かしてこそ意味を持ちます。
宇宙でどのような経験をしてきた魂だったとしても、今私たちが生きている場所は地球です。
魂のルーツを知ることをゴールにするのではなく、自分自身を理解し、現在の人生をより良い方向へ進めていくためのヒントとして活用してみてください。
最近、過去世にシリウス系の魂を持つと感じられる方が、鑑定に来られることが増えています。
それがきっかけで、改めてシリウスについて気になり、少し調べてみることにしました。
これも何かのご縁なのか、それとも今がシリウスについて深く調べるタイミングなのかもしれません。
私は、気になったときに調べて記録しておかないと、そのまま時間が経ってしまい、結局ブログにも残さないことが多いです。
なので今回は、興味をそのまま形にするつもりで、シリウスについて調べたことをブログにまとめておこうと思い記載してみました。
ちなみに、シリウスAとシリウスBの惑星の意識レベルは、どちらも「1000」と感じられます。
地球と比較すると非常に高い水準であり、シリウス系の惑星に比べると、地球はかなり重く密度の高いエネルギーをまとっているように感じます。
そのため、シリウス系の過去世を持つ魂にとっては、地球の環境を「重い」「息苦しい」「なじめない」と感じることもあるのかもしれません。



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