長期ひきこもりやニートになる理由は、一般的には家庭環境、人間関係、学校や職場での失敗、精神的な疲労、社会への適応の難しさなど、さまざまな要因があると考えられています。
私自身、これまでさまざまな方のエネルギーを見てきましたが、長期間社会から離れてしまう方には、エネルギー的にいくつか共通する特徴があるように感じています。
その中でも特に多いと感じるのが、
「地球で人間として転生した経験が少ないこと」
そして、
「生まれ持った運があまり強くないこと」
の2つです。
もちろん、すべてのひきこもりやニートの方に当てはまるわけではありません。
今回はあくまで、私がエネルギー感知を通して感じてきた傾向の一つとして書いていきます。
地球での人間としての転生回数が少ない
私が長期ひきこもりの方を見ていて特に感じるのが、地球で人間として生きた経験が少ない魂が比較的多いということです。
地球で何度も人間として転生してきた魂は、人間社会の仕組みや、人間特有の感情、競争、上下関係、建前と本音などに慣れているように感じます。
一方、地球での人間として転生回数が少ない魂の場合、
「なぜ人はこんなことで争うのだろう」
「なぜ嫌なのに我慢して働かなければならないのだろう」
「なぜ人間関係はこんなに複雑なのだろう」
と、人間社会そのものに強い違和感を持ちやすい傾向があります。
学校や会社という集団の中に入るだけでも、大きなストレスを感じてしまうことがあります。
ある程度、人間として転生回数が多い魂は社会で傷ついても立ち上がることができますが、少ない人は傷ついてそのまま引きこもる傾向が強いように感じます。
地球初心者の魂は純粋な人が多い
地球での人間経験が少ない魂は、良い意味では非常に純粋です。
人を疑うことが少なかったり、悪意に慣れていなかったり、他人の言葉をそのまま受け止めてしまうことがあります。
そのため、学校でのいじめ、職場での人間関係、裏切り、理不尽な扱いなどによって、深く傷つきやすいように感じます。
地球での経験が多い魂であれば、
「こういう人もいる」
「世の中には理不尽なこともある」
と、ある程度割り切れることでも、地球経験が少ない魂の場合は大きなダメージとして残ることがあります。
一度社会で強く傷つくと、
「もう外に出たくない」
「人と関わりたくない」
「また同じことが起きるのが怖い」
という気持ちが強くなり、そのまま長期ひきこもりにつながるケースもあるように感じます。
糸井博明さん

糸井さんの運と転生数
運:-5
地球人度:Lv.1
人間としての転生回数:2回
属性:純地球人
動画に映っている糸井さんのエネルギーを感知すると、生まれ持った運はあまり強くなく、地球で人間として転生してきた回数もかなり少ないように感じます。
私の感知では、人間としての転生回数は2回ほどで、地球人度ではLv.1にあたります。
このように、運の弱さと地球での人間経験の少なさが重なっているケースでは、社会に出ることや人間関係を築くことに、より大きなハードルを感じやすいのかもしれません。
※数値や転生回数は、動画映像から私がエネルギー感知した結果であり、客観的・科学的に確認された情報ではありません。
国近 斉さん

国近さんの運と転生数
運:-5
地球人度:Lv.1
人間としての転生回数:2回
属性:純地球人
映像からエネルギーを感知すると、国近さんも上記の糸井さんとほぼ同じくらいの数値に感じます。
生まれ持った運があまり強くないことに加えて、地球で人間として転生してきた回数が非常に少ないことも、社会への適応の難しさに関係しているのではないかと感じます。
このようなケースを見ていると、長期的に社会から離れてしまう背景には、運の強さだけでなく、人間としてどれだけ経験を積んできた魂なのかという「地球での経験値」も大きく関与しているように思います。
※数値や転生回数は、映像から私がエネルギー感知した結果であり、客観的・科学的に確認された情報ではありません。
敬子さん

敬子さんの運と転生数
運:-22
地球人度:Lv.1
人間としての転生回数:1回
属性:純地球人
映像からエネルギーを感知すると、敬子さんは地球で人間として転生した経験が極端に少なく、生まれ持った運もあまり良くないように感じます。
私の感知では、人間としての転生回数は1回ほどで、地球人度ではLv.1にあたります。
このように、人間としての経験値が非常に少ないことと、運の弱さが重なっているケースでは、社会に出ることや人間関係を築くこと、仕事を継続することなどに、より大きな難しさを感じやすいのではないかと思います。
特に人間としての経験がほとんどない魂の場合、私たちが当たり前だと思っている社会生活そのものが、大きな負担や恐怖として感じられることもあるのかもしれません。
※数値や転生回数は、映像から私がエネルギー感知した結果であり、客観的・科学的に確認された情報ではありません。

里離れた暮らしを選ぶ人にも共通する「地球経験の少なさ」
人里離れた山小屋で暮らす人や、限界集落で共同生活を送るニート、自給自足に近い生活をしている夫婦などにも、似たような傾向を感じることがあります。
もちろん、こうした暮らしを選ぶ理由は人それぞれで、自然が好きだったり、都会の生活に価値を感じなかったり、意識的にシンプルな生き方を選んでいる人もいます。
ただ、エネルギー的な視点から見ると、地球で人間として生きてきた経験値が少なく、一般的な社会生活よりも、人との関わりが少ない環境や自然の中で暮らす方が居心地よく感じる魂もいるように思います。
会社組織の中で働くこと、複雑な人間関係を築くこと、競争や上下関係の中で生活することよりも、少人数で静かに暮らしたり、自分たちのペースで生活したりする方が、精神的な負担が少ないのかもしれません。
そのため、必ずしも「社会から逃げている」と見るのではなく、その魂にとって、人の少ない環境や自然に近い暮らしの方が適応しやすいケースもあるのではないかと感じます。
人間としての経験値が少ない魂にとっては、まず安心できる環境で生活しながら、少しずつ人との関わりや社会経験を増やしていくという生き方も、一つの形なのかもしれません。
宇宙由来の魂だからひきこもるわけではない
ここで注意したいのは、宇宙由来の魂、だからひきこもりになる、という意味ではありません。
宇宙での転生経験が多くても、地球で何度も人間として転生している魂もいます。
反対に、宇宙由来ではなくても、地球での人間としての転生回数そのものが少ない魂もいるように感じます。
主に動物などの経験が多く初めて人間に転生したタイプなどは人間社会に馴染めみにくい人も多いかもしれません。
重要なのは、
「宇宙由来かどうか」ではなく、「地球という環境で人間としてどれだけ経験を積んできたか」
という部分です。
地球での経験が少ない魂ほど、人間社会に慣れるまでに時間がかかるのではないかと感じています。
宇宙で長い転生経験を持つ魂であっても、地球で人間として生きた経験が少ない場合は、人間社会に出ることに強い不安や怖さを感じやすい傾向があるように思います。
宇宙で多くの経験を積んでいることと、地球の人間社会に慣れていることは、必ずしも同じではありません。
地球では、仕事、人間関係、競争、上下関係、集団生活、社会的なルールなど、独特の経験が求められます。
そのため、宇宙での転生経験が豊富で魂としては古くても、地球で人間としての経験値が少なければ、社会生活そのものに戸惑ったり、強いストレスを感じたりすることもあるのではないかと感じます。
もう一つ大きいのが「生まれ持った運」
そして、長期ひきこもりやニートになっている方を見ていて、もう一つ強く感じるのが生まれ持った運の影響です。
同じように学校で嫌な経験をしたとしても、その後すぐ良い友人に出会ったり、自分に合う仕事が見つかったり、助けてくれる人が現れたりする人もいます。
一方で、運が弱い人の場合は、
学校で人間関係がうまくいかない
↓
進学先でもうまくいかない
↓
就職先でも人間関係に恵まれない
↓
退職する
↓
次の仕事もなかなか決まらない
というように、悪い流れが連続しやすいように感じます。
一つ一つは小さな出来事であっても、それが何度も続くことで、
「どうせ何をやってもうまくいかない」
という感覚が強くなってしまいます。
生まれ持った運は悪くないのに働けない人々
生まれ持った運があまり良くない方でも、地球で人間として転生してきた経験が多い方は、社会の中で働きながら生活しているケースが多いように感じます。
一方で、ある程度の運を持っているにもかかわらず、少しの挫折で心が折れてしまったり、なかなか社会に出られなかったりする方には、地球での人間としての転生回数が極端に少ない人が目立つように感じます。
以前は私自身も、
「日本人の平均程度の運はあるのに、なぜ学校を卒業した後も働かず、社会に出ようとしないのだろう?」
と疑問に感じることがありました。
しかし、エネルギー的な視点から多くの方を見ていくうちに、単純に「働きたくない」のではなく、社会に出ることそのものに強い怖さや不安を感じているのではないかと思うようになりました。
地球で人間として生きた経験が少ない魂にとっては、学校を卒業して就職し、組織の中で人間関係を築きながら働くという、普通の人たちにとっては当たり前に見えること自体が、大きなハードルになっているのかもしれません。
運が弱いと再スタートの機会が少なくなる
人生では、失敗すること自体よりも、その後にどんな出来事が起こるかが非常に重要だと思います。
仕事を辞めても、すぐに自分に合う会社が見つかれば、長期ひきこもりにはなりにくいでしょう。
失恋しても、その後良い出会いがあれば立ち直りやすくなります。
しかし、運が弱い時期には、失敗した後にさらに悪い出来事が重なることがあります。
そのため、社会から離れた後に再スタートするきっかけをつかみにくくなり、結果としてひきこもり期間が長くなることがあります。
「地球経験の少なさ」と「運の弱さ」が重なるケース
私が特に長期化しやすいと感じるのは、
地球での人間経験が少ないことと、生まれ持った運が弱いことが重なっているケースです。
地球経験が少ないことで、
・人間関係に慣れていない
・傷つきやすい
・社会の理不尽さを受け流しにくい
・集団生活が苦手
・競争社会に違和感を持つ
といった傾向が出やすくなります。
そこに運の弱さが重なると、
・良い職場に出会いにくい
・人間関係のトラブルが続く
・助けてくれる人が現れにくい
・再挑戦しても失敗が続く
・経済的にも余裕がなくなる
といった状況が重なりやすくなります。
この2つが組み合わさることで、本人の意思だけではなかなか抜け出せない状態になるケースもあるように感じます。
ひきこもり=怠けている、ではない
長期ひきこもりやニートという言葉には、
「働きたくないだけ」
「甘えている」
「怠けている」
というイメージを持つ人もいます。
しかし、実際には本人も、
「このままではいけない」
「働かなければならない」
「普通に生活したい」
と思っているケースは少なくありません。
それでも動けないのは、単純な怠けではなく、過去の失敗や恐怖、人間関係への不安、社会への適応の難しさなど、複数の要因が積み重なっていることがあります。
エネルギー的な視点から見ると、そこに魂の地球経験や、生まれ持った運も関係しているのではないかと私は考えています。
地球経験が少ない魂は、経験することで変わっていく
地球での転生経験が少ないからといって、一生社会に適応できないという意味ではありません。
むしろ重要なのは、少しずつ経験を積むことです。
人間関係で失敗することも、仕事を辞めることも、うまくいかない経験も、すべて魂にとっては地球での経験になります。
最初は人間社会が非常に重く感じられても、経験を積むにつれて、
「こういう時は距離を取ればいい」
「全員に好かれる必要はない」
「嫌な職場なら辞めてもいい」
「自分に合う環境を探せばいい」
という感覚が少しずつ身についていくように感じます。
つまり、地球経験が少ない魂にとって、人生そのものが人間として生きる練習の場になっているとも考えられます。
大切なのは小さな成功体験を増やすこと
長期間ひきこもっている状態から、いきなり週5日フルタイムで働こうとすると、大きな負担になります。
まずは、
短時間外に出る
人と少し話す
運動をする
生活リズムを整える
短時間の仕事をする
在宅でできる仕事から始める
など、小さな経験を積み重ねていくほうが合っている人もいます。
特に地球経験が少ない魂の場合、一気に普通の社会人になろうとするよりも、少しずつ人間社会に慣れていくほうが自然なのかもしれません。
小さな挑戦と成功体験を増やす
地球で人間として生きてきた経験値が少ない魂は、焦らず、少しずつ経験を積んでいくことが大切だと思います。
最初から難しい仕事や責任の重い仕事を選ぶ必要はありません。
まずは、簡単な仕事や短時間のアルバイトでも良いので、少しずつ社会に出て、人と関わり、働くという経験を積んでいくことです。
実際に社会に出てみることで、
「思っていたほど怖くなかった」
「意外と自分にもできた」
「失敗しても何とかなる」
という感覚が少しずつ身についていきます。
そうした小さな成功体験や失敗の経験そのものが、地球で人間として生きるための経験値になっていくのだと思います。
大切なのは、いきなり一般的な社会人と同じように働こうとすることではなく、自分が無理なく続けられる範囲から社会との接点を増やしていくことです。
短時間勤務、単発の仕事、在宅ワーク、ボランティアなど、その人に合った形から始めても良いでしょう。
人間社会に慣れるには時間がかかる人もいますが、少しずつ経験を重ねることで、社会に対する恐怖や不安も和らいでいくのではないかと思います。
エネルギー感知して私が思うこと
地球に暮らしている人間には、さまざまな経験値を持つ魂が集まっているように感じます。
同じ年齢であっても、魂の経験まで同じとは限りません。
そのため、
「同じ年齢なのに、どうしてこんなことができないのだろう?」
「なぜ普通に働くことが難しいのだろう?」
「周りの人はできているのに、なぜこの人にはできないのだろう?」
と思うことがあります。
しかし、エネルギー的な視点から見ると、その背景には生まれ持った運の違いや、地球で人間として生きてきた経験値の差があるのではないかと感じます。
人間として何度も転生し、さまざまな人間関係や仕事、失敗、挫折を経験してきた魂と、地球での人間経験がまだ少ない魂では、社会への適応力に差が出ても不思議ではありません。
私たちは肉体年齢だけを見ると、20歳、30歳、40歳と同じように年齢を重ねていきます。
しかし、魂という視点で見ると、「人間としての経験年数」は一人ひとり大きく異なるということです。
だからこそ、同じ年齢の人と単純に比較して、
「これくらいできて当たり前」
「できないのは甘え」
と決めつけるのではなく、その人が持っている運や経験値まで含めて見ることで、また違った理解ができるのではないかと思います。
できないことがある場合も、一気に周囲と同じところまで追いつこうとするのではなく、少しずつ経験を積んでいくことが大切です。
地球での人間経験が少ない魂にとっては、社会に出て働くこと、人と関わること、失敗して立ち直ること、その一つひとつが人間としての大切な経験値になっていくのだと思います。
人間としての転生回数が少なくても、生まれ持った運が強い場合は、比較的うまく社会に適応しながら生きているケースもあります。
地球での人間経験が少なくても、良い人との出会いや環境に恵まれたり、自分に合った仕事や生き方を見つけやすかったりすることで、大きくつまずかずに生活できることもあるように感じます。
まとめ
私がこれまでエネルギーを見てきた中では、長期ひきこもりやニートの方には、
「地球で人間として転生した経験が少ない」
そして、
「生まれ持った運があまり強くない」
という2つの特徴が重なっているケースが比較的多いように感じています。
地球経験が少ない魂は、純粋である一方、人間関係や社会の理不尽さに慣れておらず、傷つきやすい傾向があります。
さらに運が弱いと、失敗した後に良い出会いやチャンスが訪れにくく、社会復帰するタイミングを失いやすくなります。
ただし、これは「その人が劣っている」という意味ではありません。
人それぞれ、魂がこれまで積んできた経験も違えば、今回の人生で経験するテーマも違います。
長期ひきこもりという状態も、魂という長い視点から見れば、地球という環境や人間社会を学んでいる途中なのかもしれません。
現在ひきこもっている方も、最初から大きく変わろうとする必要はありません。
小さな経験を一つずつ積み重ねていくことで、人間社会への慣れ方や、自分に合った生き方が少しずつ見えてくるのではないかと思います。
※この記事は、一般的な医学・心理学的な説明ではなく、筆者がエネルギー感知を通して感じてきた傾向を、スピリチュアルな視点から考察したものです。ひきこもりには心身の状態、家庭環境、経済状況、人間関係などさまざまな要因が関係するため、すべてを魂や運だけで説明するものではありません。



コメント