宇宙種族NO.88〜99|プレアデス系・ゼータ・レチクル系など12種族を紹介

今回は、プレアデス系、ゼータ・レチクル系、さそり座、ちょうこくしつ座、へび座に属するとされる宇宙種族について紹介していきます。

今回取り上げるのは、

プレアデス系の
Taal-Shiar(タール・シアー)、Errahel(エラヘル)、T-Marhu(T・マルフ)、Alkhorhu(アルコルフ)、D’Akoorhu(ダクールフ)、

ゼータ・レチクル系の
Do-Hu / Dow(ドー・フー)、Eben(エベン)、Zeta Reticuli / Reticulans / Shamtbahali(ゼータ・レチクル/シャムトバハリ)、

さそり座の
Negumak / Gnomopo(ネグマク/グノモポ)、N’Tori / Endorians(ントリ/エンドリアン)、

ちょうこくしつ座の
Allgruulk / Builders(アルグルーク/ビルダーズ)、

そして、へび座の
Mythilae / Unukh(ミシレイ/ウヌク)です。

今回の中でも、特に注目されるのがプレアデス系とゼータ・レチクル系です。

プレアデスはスターシードやスピリチュアル分野で非常によく知られている名称ですが、エレナ・ダナーン氏の著書では、「プレアデス人」という一つの種族だけが存在するという扱いではなく、複数の異なる集団や種族が紹介されています。

特にTaygeta(タイゲタ/Ashaara)周辺には複数のグループが存在するとされ、それぞれ異なる歴史や特徴を持っていると説明されています。

一方、ゼータ・レチクル系では、いわゆるグレイ系として知られる存在と関連づけられる種族が登場します。

ただし、こちらも「グレイ」という一種類だけでまとめられるものではなく、系統や特徴、立場などが異なる複数の存在として見る必要があります。

さらに、今回のNO.88〜99には、さそり座、ちょうこくしつ座、へび座方面の種族も含まれており、人型、グレイ系、特殊な身体構造を持つ存在など、非常に多様な宇宙種族が登場します。

ここでは、エレナ・ダナーン氏の著書『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』で紹介されている内容を参考にしながら、それぞれの種族の特徴、文明、歴史、地球との関係性などを分かりやすく整理していきます。

※本記事は、エレナ・ダナーン氏の著書やスピリチュアル分野で語られている世界観をもとに構成したものであり、これらの宇宙種族や歴史が現代科学によって確認されているわけではありません。

目次

宇宙種族NO.88〜99

プレアデス系

88. Taal-Shiar(タール・シアー)— アルシオーネ/Jahya・Taalihara

Taal-Shiarは、リラ系Taalから分岐したプレアデス系人型集団です。

リラ戦争後、Taalの多くはプレアデスのTaygeta、現地名Ashaaraへ移住しました。

しかしその一部が、

Ahelが大きな惑星Erraを得たこと
Taalがそれより小さな惑星T’marへ割り当てられたこと

などを巡って対立し、Ashaaraを離れました。

その一派が近隣のアルシオーネ、現地名Jahya星系へ移住し、

「Taalihara」

と呼ばれる惑星に独自文明を築いたとされています。

そこから、

Taal

リラ戦争

Ashaaraへ移住

Ahelとの対立

Jahya/Alcyoneへ離脱

Taal-Shiar

という流れになります。

ダナーン氏の設定では、その後Taal-ShiarはNebuやCiakahrrなどの勢力と関係を深め、強い階級社会・情報操作・心理操作を行う集団へ変化したとされています。

特徴としては、

非常に高い知性
強いプライド
政治能力
心理操作能力
情報戦
戦略性
権力への執着
集団統率
高度な技術
強い独立心
競争意識

などが挙げられます。

魂のタイプとして象徴的に読むなら、

「高い知性と影響力を持ち、その力を“操作”ではなく“正しく人を導くこと”へ転換するタイプ」

というイメージです。

■宇宙種族情報

Taal-Shiarは「プレアデス系=すべて平和的」というイメージへの例外として、ダナーン氏が繰り返し言及している集団です。

Taaliharaでは強い支配体制が形成され、

Nebu
Ciakahrr
その他の敵対勢力

と協力したとされています。

一方で、その社会に生まれた全員が同じ思想を持つわけではありません。

ダナーン氏が紹介するAkvaaruもTaalihara出身ですが、体制から脱出し銀河世界連合側へ加わった人物として描かれています。

そのためTaal-Shiarのテーマには、

「生まれた社会と、自分自身の選択は別」

という重要な象徴があります。

■役割

Taal-Shiar系の魂を象徴的に読む場合、

「影響力を正しく使うこと」

が大きなテーマになります。

人の心理を理解する
情報を扱う
組織を動かす
政治的な構造を読む
交渉する
人々を導く
複雑な戦略を考える

といった能力があります。

その能力を、

人を操るため

ではなく、

人が自分で考えられるようにするため

に使うことが重要になります。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

象徴的には、

人の心理を読むのが得意
情報戦に強い
言葉の裏を読む
政治的な力関係に敏感
人に支配されるのが嫌い
自分が主導権を持ちたい
非常に頭の回転が速い
人の弱点に気づきやすい
プライドが高い
情報発信に影響力を持ちやすい

といった形で現れる可能性があります。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

人間関係を、

「どちらが主導権を握るか」

という視点で見すぎることがあります。

その結果、

人を疑う
相手を試す
情報を隠す
本心を見せない
勝ち負けにこだわる

といった問題が起こる場合があります。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

大きなテーマは、

「操作から信頼へ」

です。

高い知性を、

人をコントロールするためではなく、

相手を理解し助けるために使うこと。

■Taal-Shiar系の魂が今世で意識すると良いこと

人を動かす能力がある人ほど、

「相手が自分で選択できる余地」

を残すことが重要です。

情報を与える。

選択肢を示す。

しかし決めるのは本人。

そこまでできると、Taal-Shiar型の知性は非常に優れた指導力になります。

■一言で表すなら

「非常に高い知性と心理・情報操作能力を持ち、今世では“人を操る力”を“人を理解し正しく導く力”へ変えていく魂」

というタイプです。

89. Errahel(エラヘル/Erra-Ahel)— Taygeta / Ashaara・Erra

Errahelは、リラ系Ahelがプレアデスへ移住して形成した文明です。

リラ戦争によって故郷Mayaを失ったAhelの一派が、

プレアデスのTaygeta、現地名Ashaaraへ移住しました。

当時プレアデス星団は非常に若い星団で、適切な居住惑星が少なかったため、

Ahelたちはテラフォーミング技術を使って新しい居住世界を整備した

とされています。

その中でAhelが定住した惑星が、

Erra

です。

そのため、

Ahel

リラ戦争

Ashaaraへ移住

Erraをテラフォーミング

Errahel

という流れになります。

ダナーン氏の公式サイトで紹介されるThor HanやShayaも、Erraに暮らすAhelとして紹介されています。

外見は、

長身
色白
金髪
大きな青・アクアマリン系の目
整った人型の顔

などが特徴とされています。

特徴としては、

平和主義
高い精神性
科学技術
クリスタル技術
自然との調和
芸術性
慈愛
外交力
勇気
他文明を助ける姿勢

などが挙げられます。

魂のタイプとして読むなら、

「高い精神性と現実的な技術を両方持ち、平和な文明を実際に作るタイプ」

です。

■宇宙種族情報

Errahelは単なる「愛と光だけの存在」というより、

必要な場合には銀河世界連合の活動や防衛にも参加するとされています。

Thor HanもAhelであり、銀河世界連合の軍事・救助活動に参加する人物として紹介されています。

したがってErrahelは、

平和を愛する
しかし平和を守るためには行動する

という性質を持つ文明と考えると分かりやすいでしょう。

■役割

Errahel系の魂が持つ役割は、

「より調和した社会を実際に作ること」

です。

ヒーリング
教育
科学
自然保護
技術
芸術
コミュニティづくり
平和活動

などとの相性があります。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

平和な人間関係を好む
美しいものが好き
自然に惹かれる
宇宙に強い懐かしさを感じる
人を助けたくなる
争いを嫌う
科学と精神世界の両方に興味を持つ
自由を大切にする
仲間への忠誠心が強い

といった特徴です。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

Errahel系は、

「もっと人間は協力できるはずなのに」

と感じやすいタイプです。

競争
嫉妬
争い
支配
環境破壊

などを見ると、非常に疲れやすくなります。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

「平和と現実的行動の統合」

です。

■Errahel系の魂が今世で意識すると良いこと

理想の世界を夢見るだけではなく、

日常の中で一つずつ形にすること。

自分の家。

仕事。

人間関係。

小さなコミュニティ。

そこから平和な環境を作ることが重要です。

■一言で表すなら

「リラからプレアデスへ渡り、高い精神性・科学・自然との調和を融合して平和な文明を築いた“調和と創造”の魂」

です。

90. T-Marhu(T・マルフ)— Ashaara・T’mar

T-Marhuは、リラ系TaalがTaygeta/Ashaaraへ移住して形成した文明です。

リラ戦争から逃れたTaalの多くがAshaaraへ移住し、

惑星T’mar

を新しい故郷としました。

ダナーン氏の説明では、AhelがErra、TaalがT’mar、NoorがAlkhoratへ定住しました。

したがって、

Taal

リラ戦争

Ashaaraへ移住

T’marへ定住

T-Marhu

という流れになります。

T-Marhuは、

地球人と非常によく似た外見

を持つ人型種族です。

Ahelのような典型的な金髪・色白だけではなく、

茶髪
黒髪
褐色系の髪
明るい目

など、多様な外見を持つとされます。

特徴としては、

リーダーシップ
現実的な判断力
高度な科学
社会運営能力
自立心
強い精神力
外交能力
組織力
自由への意識

などが挙げられます。

魂のタイプとして読むなら、

「理想だけではなく、実際に社会を運営し秩序を作る現実的リーダー型」

です。

■宇宙種族情報

T-MarhuとTaal-Shiarは、

同じTaal系でも別集団

です。

T-MarhuはAshaara/Taygetaに残ったTaal。

Taal-ShiarはJahya/Alcyoneへ移住した分派です。

ここを混同しないことが非常に重要です。

■役割

T-Marhu系の魂の役割は、

「現実的な仕組みを作ること」

です。

組織運営
経営
行政
プロジェクト管理
社会システム
リーダーシップ

などで能力を発揮しやすいでしょう。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

自分で決めたい
責任感がある
人をまとめる
効率を考える
計画を立てる
理想論だけでは動かない
現実的な解決策を考える
独立心が強い

といった特徴です。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

責任感が強いほど、

「自分が何とかしなければ」

と思いやすくなります。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

「統率と委任」

です。

■T-Marhu系の魂が今世で意識すると良いこと

すべてを自分で管理する必要はありません。

信頼できる人へ任せることで、

より大きな組織や仕事を動かせるようになります。

■一言で表すなら

「Taal由来の統率力と現実感覚を持ち、理想を実際に動く社会や組織へ変えていく“実務型リーダー”の魂」

です。

91. Alkhorhu(アルコルフ)— Ashaara第5惑星Alkhorat

Alkhorhuは、リラ系Noorがプレアデスへ移住して形成した文明です。

Noorはもともと非常に長身で、

巨人型人類

として知られる種族です。

リラ戦争後、一部のNoorがAshaaraへ移住し、

第5惑星Alkhorat

に定住しました。

そのため、

Noor

リラ戦争

Ashaaraへ移住

Alkhoratへ定住

Alkhorhu

という流れです。

Alkhoratは、

「静穏な場所」「穏やかな場所」

という意味に関連するとされています。

Alkhorhuは非常に長身で、AhelやTaalと同じく500〜700地球年ほど生きるとされています。

しかし環境変化への適応過程で、

身体の成長速度に内臓が追いつかなくなる

という遺伝的問題が生じ、特に心臓へ負担がかかると説明されています。

特徴としては、

巨大な生命力
守護力
穏やかさ
忍耐力
強い身体性
長期的視点
家族・共同体への意識
高い精神性
責任感

などが挙げられます。

魂のタイプとして読むなら、

「非常に大きな力を持ちながら、その力を静かに人を守るために使う巨人型」

です。

■宇宙種族情報

Noor系は移住を繰り返してきた種族です。

そのため、Alkhorhuの身体的問題も、

環境を変え続けた結果として生じた遺伝的適応の代償

というテーマを持っています。

■役割

Alkhorhu系の魂の役割は、

「大きな力で人や共同体を支えること」

です。

家族を支える
弱い人を守る
長期的な仕事を行う
組織の土台になる
危機の際に人を支える

といった役割です。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

頼られやすい
責任感が非常に強い
人を守りたくなる
長期戦に強い
簡単に弱音を吐かない
存在感が強い
穏やかだが怒ると強い

といった特徴です。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

「自分は強いのだから大丈夫」

と頑張り続け、

身体や心の限界を無視しやすいことです。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

「強さと休息」

です。

■Alkhorhu系の魂が今世で意識すると良いこと

守護者にも休息が必要です。

休む。

人に頼る。

身体を大切にする。

それによって本来の力を長く使うことができます。

■一言で表すなら

「Noor由来の巨大な生命力と守護力を持ち、静かな強さによって人や共同体を支える“プレアデスの巨人守護者”型の魂」

です。

92. D’Akoorhu(ダクールフ)— Ashaara第10惑星Dakoorat

D’Akoorhuは、プレアデス系の中でも特に高次元化した存在として紹介されています。

もともとはAlkhorhu、つまりNoor系の植民者でした。

その一部がAshaara星系のさらに外側、

第10惑星Dakoorat

へ移住しました。

Dakooratは、

「平和の守護者たちの場所」

という意味に関連するとされています。

そこで長期間にわたり進化した結果、

物質的なNoor型身体から、

半透明でエーテル的な光体

へと変化したとされています。

つまり、

Noor

Alkhorhu

Dakooratへ移住

高次元化

D’Akoorhu

という流れです。

ダナーン氏の分類では、

9次元/9密度

に存在する非常に高度な文明で、

いわゆる「Pleiadians of Light」

と呼ばれる存在として説明されています。

特徴としては、

非常に高い精神性
光体化
深い智慧
慈愛
自由
長寿
次元移動
高度な意識
地球の周波数支援
奉仕意識
非執着

などが挙げられます。

魂のタイプとして読むなら、

「物質的な力より意識そのものを高め、周囲の周波数を整える高次の守護者型」

です。

■宇宙種族情報

D’Akoorhuは肉体の寿命に強く縛られず、

自分の役割が終わったと感じたときに、

より大きな源へ戻り、必要なら再び新しい存在形態を選択する

という世界観を持つとされています。

また銀河世界連合の評議活動や、

地球の周波数グリッドの維持・意識上昇

にも関係すると説明されています。

■役割

D’Akoorhu系の魂が持つ役割を象徴的に読むと、

「人々の意識・場・周波数を高めること」

です。

ヒーリング
瞑想
精神的指導
エネルギーワーク
芸術
祈り
意識研究

などとの相性があります。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

物質的成功だけでは満足できない
精神世界に強く惹かれる
人混みや荒れた場所に敏感
静かな場所を必要とする
人の感情を感じ取りやすい
瞑想や祈りに自然と興味を持つ
「地球に馴染めない」と感じる

といった特徴です。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

高次の世界に意識を向けすぎると、

地球での生活そのものを面倒に感じる

ことがあります。

仕事。

お金。

掃除。

身体。

人間関係。

こうした現実的な課題から離れたくなる場合があります。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

最大のテーマは、

「高次の意識と地に足をつけることの統合」

です。

■D’Akoorhu系の魂が今世で意識すると良いこと

精神性が高いほど、

日常生活を大切にすること。

身体を整える。

仕事をする。

部屋を整える。

人と約束を守る。

そうした現実的な行動に精神性を降ろすことが重要です。

■一言で表すなら

「Noor系からさらに高次元化し、光と意識によって周囲の周波数を整えながら、今世では高次の智慧を現実世界へ根づかせる魂」

です。

ゼータ・レチクル系

93. Do-Hu / Dow(ドー・フー)— ゼータ・レチクル

Do-Huは、ゼータ・レチクル方面に存在する小型グレイ系生命体です。

しかしダナーン氏の説明では、

独立した自然種族というより、

Nebuによって支配・改変された存在

として描かれています。

Ebanによる遺伝的改変も受け、

その後はNebuやXrogなどのために働く、

労働者
兵士
パイロット
任務遂行者

のような存在へ変えられたとされています。

ダナーン氏の後年の公式説明では、Roswell事件に関係した2機の船にもDo-Huの合成生命体が乗っていたという主張があります。

特徴として象徴的に読むなら、

命令への忠実さ
感情の抑制
任務遂行能力
自己犠牲
高い作業能力
従属性
組織への依存
自分の意思を失いやすい

などです。

魂のタイプとして読むなら、

「他人に決められた役割から、自分自身の自由意志を取り戻すタイプ」

です。

■宇宙種族情報

Do-Huのテーマで重要なのは、

「生まれつき悪い存在」

というより、

支配・改変され、

自分たちの自由を失った存在

として描かれていることです。

■役割

象徴的な役割は、

「自分自身の人生の主導権を取り戻すこと」

です。

自分で考える
命令を疑う
嫌なことにはNOと言う
権威だけで判断しない
自分の目的を持つ

ことが重要です。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

言われたことを真面目に行う
会社では優秀
指示がないと不安になる
自分の希望が分からない
権威者に逆らうことが苦手
感情を抑えやすい
働きすぎる

といった形で現れる場合があります。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

「役に立たなければ価値がない」

と思いやすいことです。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

「服従から自由意志へ」

です。

■Do-Hu系の魂が今世で意識すると良いこと

毎日の小さなことから、

「自分で選ぶ」

経験を増やすこと。

何を食べるか。

どこへ行くか。

誰と付き合うか。

何を仕事にするか。

自分自身の選択を積み重ねることが重要です。

■一言で表すなら

「他者の目的のために動く存在だった記憶を持ち、今世では“命令される人生”から“自分自身の意思で選ぶ人生”へ戻る魂」

です。

94. Eben(エベン)

Ebenは、ゼータ・レチクル系の文脈で語られるグレイ型種族ですが、

前に紹介したベテルギウス系の

Eban(エバン)

とは別種族として区別する必要があります。

ダナーン氏もEbanとEbenを混同しないよう言及しています。

EbenはUFO・Serpo関連の伝承などでも知られる名称ですが、ダナーン氏の分類では、

比較的友好的・協力的なグレイ系

として扱われます。

特徴として象徴的に読むなら、

科学的知性
慎重さ
観察力
外交性
技術交流
冷静さ
協力姿勢
異文化理解

などが挙げられます。

魂のタイプとして読むなら、

「感情に流されず、科学・技術・知識の交換によって異なる文明をつなぐタイプ」

です。

■宇宙種族情報

EbenとEbanの違いは重要です。

Eban
=ベテルギウス方面・Nebu側に関係する敵対的グループ

Eben
=別系統のグレイ型存在

として分けて扱います。

■役割

Eben系の魂の役割を象徴的に読むなら、

「知識と技術を文明間で共有すること」

です。

科学
研究
IT
工学
異文化交流
情報交換

などとの相性があります。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

科学が好き
機械に強い
感情より事実を重視する
人を観察する
異文化や海外に興味を持つ
静かに作業することが得意
争いより合理的な解決を好む

などとして現れる可能性があります。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

感情表現が少なく、

「冷たい人」

と思われることがあります。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

「知性と感情のバランス」

です。

■Eben系の魂が今世で意識すると良いこと

正しい説明をするだけでなく、

相手の感情も理解すること。

知性に共感性が加わることで、非常に優れた仲介者になります。

■一言で表すなら

「冷静な知性と科学技術への理解を持ち、知識の交換によって異なる文明や人々をつなぐグレイ系の橋渡し型の魂」

です。

95. Zeta Reticuli / Reticulans / Shamtbahali(ゼータ・レチクル/シャムトバハリ)

Shamtbahaliは、

Xrog

などの名称でも呼ばれるゼータ・レチクル系グレイ種族です。

ダナーン氏の説明ではDo-Huとは異なる種族ですが、

同じゼータ・レチクル文化圏に属し、

Nebu/Alliance of the Sixに関係する勢力とされています。

Do-Huが支配・改変され従属的に利用された存在であるのに対して、

Xrog/Shamtbahaliはより上位で、

計画
指揮
交渉
心理操作

などに関与する側として描かれています。

Roswell事件についても、Do-Huの合成体とともにXrogが参加していたというダナーン氏の後年の説明があります。

特徴としては、

非常に高い分析力
心理操作
長期計画
冷静さ
情報戦
遺伝子研究
策略
高度な技術
感情を切り離す能力

などが挙げられます。

魂のタイプとして象徴的に読むなら、

「非常に高い知性を持ち、その力を操作ではなく真実と問題解決のために使うことを学ぶタイプ」

です。

■宇宙種族情報

Shamtbahaliについて重要なのは、

一般的なUFO文化でいう、

「ゼータ・レチクル人」

という名称が、実際には複数の存在をまとめて呼んでいる可能性がある

というダナーン氏の分類です。

Do-HuとXrogは別種族として扱われます。

■役割

象徴的には、

「人の心理や情報構造を理解し、それを正しく使うこと」

です。

心理学
情報分析
マーケティング
戦略
研究
データ
交渉

などに強いタイプです。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

人の心理を読む
情報の裏を見る
分析力が高い
計画性が強い
感情に流されない
何手も先を考える
人に本心を見せない

といった形で現れる可能性があります。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

すべてを戦略として考えると、

自然な人間関係が作りにくくなります。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

「操作から誠実なコミュニケーションへ」

です。

■Shamtbahali系の魂が今世で意識すると良いこと

相手の心理が分かっても、

それを利用しない。

理解のために使う。

その選択によって、高い知性が智慧になります。

■一言で表すなら

「非常に高い分析力・心理理解・戦略性を持ち、今世では“操作する知性”を“真実を見抜き人を助ける智慧”へ変えていく魂」

です。

さそり座

96. Negumak / Gnomopo(ネグマク/グノモポ)— アンタレス

Negumakは、さそり座アンタレス方面を故郷とする非常に古い種族です。

ダナーン氏によれば、

爬虫類
グレイ
昆虫型
人型

のいずれにも分類できない、

銀河内でも非常に特殊な独自生命

とされています。

外見は巨大で、

昆虫や蜘蛛を思わせる身体
触手状構造
大きな体格

を持つと説明されています。

しかし遺伝的には昆虫型とも別物とされています。

両性具有というより、

地球人的な男女分類そのものに当てはまらない中性的な生命形態

で、自ら卵を作り受精させることで繁殖すると説明されています。

特徴としては、

非常に強い戦闘能力
高度な技術
圧倒的な生命力
強い独立心
恐怖を知らない性質
精神操作能力
領土防衛
非常に古い文明
強い自己完結性

などが挙げられます。

特にCiakahrrが非常に恐れる種族として知られています。(Cosmic Library)

魂のタイプとして読むなら、

「他人の力に依存せず、圧倒的な独立性と強さによって自分や仲間を守るタイプ」

です。

■宇宙種族情報

Negumakは長い間、銀河世界連合にも属さない独立勢力として描かれていました。

非常に強大でありながら、

他の大帝国の傘下に入らない

という特徴があります。

後年のダナーン氏の説明では、2023年に銀河世界連合へ加盟したとされています。

つまり、

非常に強い独立勢力

必要に応じて他文明と協力

最終的に大きな連合へ参加

という変化を経験した文明として描かれています。

■役割

Negumak系の魂が象徴的に持つ役割は、

「圧倒的な強さで弱者を守ること」

です。

危機対応
防衛
強敵への対抗
正義のための戦い
独立
組織の守護

などで能力を発揮しやすいタイプです。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

非常に独立心が強い
誰にも支配されたくない
強い敵にも怖気づかない
人に媚びない
一人でも行動できる
弱い者いじめが嫌い
怒ると非常に強い
自分の領域を守る

といった特徴です。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

強すぎる独立心によって、

「誰の助けも必要ない」

と思いやすいことです。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

「独立と協力」

です。

■Negumak系の魂が今世で意識すると良いこと

強い人が協力することは、

弱くなることではありません。

対等な仲間と手を組むことで、

一人ではできない大きなことが可能になります。

■一言で表すなら

「Ciakahrrさえ恐れるほどの圧倒的な強さと独立心を持ち、今世ではその力を孤立ではなく“守護と対等な協力”へ使う魂」

です。

97. N’Tori / Endorians(ントリ/エンドリアン)

N’Toriは、さそり座方面に関係する種族としてダナーン氏の一覧に登場します。

Endoriansとも呼ばれます。

Negumakとは別種族です。

ダナーン氏の索引でもN’Tori / Endoriansとして独立した項目が設けられているため、アンタレス周辺の種族をすべてNegumakとして一括りにしないことが重要です。

N’Toriについては、Negumakほど詳細な公開情報が多くないため、

外見
政治体制
地球との詳細な関係

について必要以上に設定を追加せず、象徴的な読みを中心にします。

特徴としては、

独立性
慎重さ
高い観察力
環境適応能力
集団意識
防衛力
未知への探究心

などを中心に読むことができます。

魂のタイプとしては、

「強い個性を持ちながら、周囲を慎重に観察して行動するタイプ」

です。

■宇宙種族情報

さそり座方面には、

Negumak
N’Tori

という異なる文明が存在するとされています。

したがって、

「アンタレス・さそり座=Negumakのみ」

という整理にはしない方がよいでしょう。

■役割

N’Tori系の魂を象徴的に読むなら、

「状況を観察し、適切なタイミングで行動すること」

です。

調査
研究
危機管理
情報収集
探索

などに向きます。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

すぐに動かず観察する
人を慎重に見極める
自分のことをあまり話さない
新しい場所では周囲をよく確認する
危険察知が早い
独立して行動できる

といった特徴です。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

慎重すぎると、

人を信用するまで非常に時間がかかります。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

「慎重さと信頼」

です。

■N’Tori系の魂が今世で意識すると良いこと

観察力を活かしつつ、

安全だと判断した相手には少しずつ心を開くことです。

■一言で表すなら

「高い警戒心と観察力を持ち、未知の環境でも状況を見極めながら自分の道を進む慎重な探究者型の魂」

です。

ちょうこくしつ座

98. Allgruulk / Builders(アルグルーク/ビルダーズ)— Gamma Sculptoris・Artaa

Allgruulkは、ちょうこくしつ座Gamma Sculptoris、現地名Orgozxの惑星Artaaを故郷とするとされる爬虫類型種族です。

Orgozxは、

小型の青い恒星
大型のオレンジ色の恒星

からなる連星系と説明されています。

7つの惑星が存在し、その中でArtaaだけが居住可能とされています。

Artaaは、

濃い青色の霧に覆われた大気
赤褐色・黄土色の大地
非常に湿った環境
地球人には有毒な雨

を持つ特殊な惑星です。

Allgruulkの皮膚は、

茶褐色から緑褐色の鱗

に覆われ、地球の大気では生存できないとされています。

寿命は約230年。

最大の特徴は、

宇宙船や長距離宇宙航行装置の建造を専門とする

ことです。

このことから、

「Builders」

と呼ばれています。

特徴としては、

高度な工学能力
建築能力
資源探索
宇宙船設計
現実的思考
職人気質
精密性
素材への理解
問題解決能力
忍耐力

などが挙げられます。

魂のタイプとして読むなら、

「アイデアだけで終わらせず、実際に“使えるもの”を作り上げる技術者・建築家型」

です。

■宇宙種族情報

Allgruulkは古代の爬虫類系種族の子孫とされていますが、

平和的
精神的
銀河世界連合の一員

として描かれています。

また宇宙を移動しながら、

新しい原材料

を探すことも重要な活動とされています。

つまり、

「素材を探す」

「設計する」

「実際に作る」

という非常に現実的な文明です。

■役割

Allgruulk系の魂が持つ役割は、

「現実世界に形を作ること」

です。

建築
工学
機械
IT
製造
DIY
設計
素材研究
インフラ

などに非常に向きやすいでしょう。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

ものづくりが好き
機械を分解したくなる
構造を見るのが好き
設計図が好き
DIYが得意
アイデアを形にしたくなる
道具にこだわる
壊れたものを修理したくなる
材料や素材に興味を持つ

といった特徴です。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

現実的な解決を重視するため、

「話しているだけで何も作らない人」

に苛立ちやすいでしょう。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

「完成度と柔軟性」

です。

■Allgruulk系の魂が今世で意識すると良いこと

完璧なものを作ろうとして完成しないより、

まず試作品を作る。

改善する。

また作る。

という流れを大切にすることです。

■一言で表すなら

「高度な工学・素材・宇宙船建造技術を持ち、アイデアを実際に使える形へ変える“宇宙のビルダー・エンジニア”型の魂」

です。

へび座

99. Mythilae / Unukh(ミシレイ/ウヌク)— Theta Serpentis / Alya-Unukhalai

Mythilaeは、へび座Theta Serpentis、Alya-Unukhalaiを故郷とする種族です。

Unukh、複数形Unukhiとも呼ばれます。

外見は爬虫類型を思わせますが、

ダナーン氏の分類では、

「爬虫類系と関連はあるが、一般的なReptilianには分類されない」

存在です。

食性も非常に特殊で、

植物
粉砕した鉱物
特に炭素

などを摂取するとされています。

また地球の大気を呼吸できないため、

特殊な有機マスク

を装着します。

このマスクのため、地球人から見るとさらに奇妙な外見に見えるとされています。

母星は、

暗い
寒い
湿っている

という極端な環境で、非常に低温に強い種族です。

地球を発見したのは比較的最近で、

1960年代以降

とされています。

地球では特に南極など極地を訪れ、サンプル採取を行うことが許可されているという設定です。

敵対的な種族ではなく、銀河世界連合への加盟を検討している一方、地球解放作戦には積極的に参加していないとされています。

特徴としては、

非常に高い環境適応力
科学的好奇心
サンプル調査
慎重さ
独立心
低温への耐性
観察力
非介入姿勢
自然科学への関心

などが挙げられます。

魂のタイプとして読むなら、

「未知の世界を静かに観察・調査し、自分の目で確かめるフィールド研究者型」

です。

■宇宙種族情報

Mythilaeの面白いところは、

地球に古代から関与している種族ではない

という点です。

1960年代になって初めて地球を発見したという設定なので、

古代文明の神々として振る舞った存在とは大きく異なります。

基本姿勢は、

観察する
サンプルを採る
研究する
必要以上に介入しない

というものです。

■役割

Mythilae系の魂が持つ役割は、

「先入観を持たず、未知を研究すること」

です。

科学研究
地質
極地研究
自然観察
環境科学
フィールドワーク
未知現象の調査

などとの相性があります。

■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか

人の話を鵜呑みにしない
自分で確かめたい
研究が好き
寒い地域に不思議な魅力を感じる
南極・北極に惹かれる
未知の生物や環境に興味がある
一人で黙々と調査できる
他人の争いに必要以上に関わらない

といった特徴として現れる可能性があります。

■地球で生きづらさを感じやすい理由

人間社会では、

「どちら側につくのか」

を求められることがあります。

Mythilae型は、

まず観察したい
事実を確認したい
感情的な対立には関わりたくない

という姿勢を持つため、

冷たい
無関心

と思われる場合があります。

■魂が持ち越しているテーマや傾向

「観察と参加のバランス」

です。

■Mythilae系の魂が今世で意識すると良いこと

すべての争いに参加する必要はありません。

しかし、

自分の知識や調査能力で誰かを助けられるときには、

一歩前に出ること。

研究者としての客観性と、人としての慈愛を両立することが重要です。

■一言で表すなら

「極端な環境へ適応した高い観察・調査能力を持ち、未知の世界を先入観なく研究する“宇宙のフィールドサイエンティスト”型の魂」

というタイプです。

まとめ

ここまで、プレアデス系、ゼータ・レチクル系、さそり座、ちょうこくしつ座、へび座に属するとされる宇宙種族NO.88〜99を紹介してきました。

今回の中でも特に印象的なのが、プレアデス系とゼータ・レチクル系の多様性です。

スピリチュアル分野では「プレアデス人」「ゼータ・レチクル人」「グレイ」といった大きな名称でまとめて語られることがありますが、エレナ・ダナーン氏の世界観では、実際には複数の異なる種族や集団が存在するとされています。

プレアデス系では、Taal-Shiar、Errahel、T-Marhu、Alkhorhu、D’Akoorhuなどがそれぞれ別の存在として紹介され、特にTaygeta(タイゲタ/Ashaara)周辺には複数の集団が存在するとされています。

今回、特に注意したいのは88番のTaal-Shiarは厳密には単純な「別種族」というより、Taalから分岐した政治的・文化的集団としての意味合いが強いことです。Taaliharaを支配する体制・Jahya Councilなどと結びつけて説明されています。

またプレアデス系4系統は、次のように整理すると非常に分かりやすいです。

Errahel=Ahel → Erra
T-Marhu=Taal → T’mar
Alkhorhu=Noor → Alkhorat
D’Akoorhu=Alkhorhu/Noor系 → Dakoorat → 高次元化

つまり「プレアデス人」という単一種族ではなく、リラから避難してきた複数の人型種族がAshaara周辺で別々の文明を築いたという構造になっています。

ゼータ・レチクル系についても、Do-Hu / Dow、Eben、Shamtbahaliなど、それぞれを個別に見ていくことで、「グレイ系」という言葉だけでは分からない違いが見えてきます。

また、Negumak、N’Tori、Allgruulk、Mythilaeなど、今回登場したその他の種族にも、それぞれ独自の外見や文明、歴史、地球との関係性があるとされています。

スピリチュアルな考え方では、魂が長い転生の中で複数の惑星や文明を経験しているケースもあると考えられています。

そのため、プレアデスだけ、ゼータ・レチクルだけと一つに限定するのではなく、複数の星系とのつながりを持つ可能性も、この世界観の中では考えられます。

私の鑑定では、お写真から魂の情報を読み取り、過去世に地球以外の惑星で過ごした経験があるか、また確認できた場合には、どの宇宙種族とのつながりがあるのかを見ていきます。

今回でNO.99まで進み、110種族の紹介もいよいよ終盤に入ってきました。

残る種族についても、引き続き星系ごとに順番に紹介していきます。

「なぜかプレアデスに強く惹かれる」

「グレイ系の宇宙種族にも複数の種類があるのだろうか」

「自分の魂には、どの星や文明での経験があるのだろう」

そんな疑問を持っている方は、宇宙種族という視点から、自分自身の魂の背景を考える一つの参考として楽しんでみてください。

※宇宙種族、スターシード、過去世、魂の由来などに関する内容は、科学的に実証された事実ではなく、スピリチュアルな世界観に基づくものです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次