呪詛(じゅそ)とは呪いです。
日本では丑うしの刻参こくまいりが有名です。
藁人形に相手の爪や髪の毛を入れ、五寸釘を鉄槌で木に打ち付ける神道系の呪いなどがドラマなどにも出てきます。
呪いとはなにも黒魔術師が怪しい呪文を唱えながらかける術ではなく、誰かを強く怨み、呪い、妬んでいる状況で生霊や呪いとなります。
私達は人間関係無しで生きていくことはできません。
家族関係，友人関係，恋愛関係，夫婦関係，学校や職場など集団の関係など、引きこもって生活しない限り、何かしらの人間関係が生じます。
良好な関係を築いていると思っていても、無意識に妬みや憎しみ、怨みの念を飛ばされたり飛ばしています。
自分が無意識、意識的に誰か特定の人を憎しみ、怒りや妬みの念を飛ばしているケースも同様で、エネルギーの摩耗が激しく注意力散漫でやるべきことが手につかなくなったりします。
特にネガティブな感情はエネルギーレベルが低く粗く、似たような低級のエネルギーの人や物、出来事を引き寄せます。
呪詛を受けている状態、飛ばしている状態
・意識が分散する
・気が散りやすい
・意志分散
・注意散漫
・ネガティブな思考に陥る
・低級霊の憑依
・やるべき事が手に付かない
・気分的な落ち込みがある
・気持ちのふさがり
・トラブルに巻き込まれる
・物事が進展しない
セッションの目的
・呪詛解除
└受けている生霊、呪いの解除
└飛ばしている生霊、呪いの解除
・10代前までの過去世呪詛解除
価格
50.000円