今回は、ろくぶんぎ座、太陽系周辺、おうし座・アルデバラン、みなみのさんかく座、こぐま座、ほ座、そしておとめ座・ウンモ系に属するとされる宇宙種族について紹介していきます。
今回取り上げるのは、
ろくぶんぎ座の
Akart(アカルト)、Hav-Hannuae-Kondras(ハヴ・ハヌアエ・コンドラス)、
太陽系周辺の
Allmahuluk-Strat-163(アルマフルク・ストラット163)、
おうし座・アルデバランの
Jadaii Anunakene / Janosians(ジャダイ・アヌナケネ/ジャノシアン)、Jadaiahil(ジャダイアヒル)、Jadaii Nemessi(ジャダイ・ネメッシ)、
みなみのさんかく座の
Smad(スマッド)、
こぐま座の
Strom(ストロム)、
ほ座の
Kiily-Tokurt(キーリー・トクルト)、Puritav-Illumu / Nosyv-7(プリタヴ・イルム)、
そして、おとめ座・ウンモ系の
Graysli / Ummit系(グレイスリ/ウンミット)です。
今回で、これまで紹介してきた宇宙種族はNO.110に到達します。
エレナ・ダナーン氏の著書では、アンドロメダ、シリウス、リラ、オリオン、プレアデス、ドラコ、ゼータ・レチクルなど、非常に広い領域に関係するとされる多数の宇宙種族が紹介されています。
今回のNO.100〜110にも、人型に近い存在から、グレイ系、特殊な身体的特徴や文明を持つとされる種族まで、さまざまなタイプが登場します。
また、おうし座・アルデバラン周辺ではJadaii系の複数の存在が紹介されており、同じ星系に関係する存在であっても、それぞれ異なる系統として扱われています。
一方、最後に登場するGraysli / Ummit系は、ウンモやグレイ系の話題とも関係する存在として紹介され、この110種族の一覧を締めくくる存在の一つとなっています。
なお、巻末側ではKyllimir-Auk、Moovianthan-Kay-Phixaka、Rakなど、110種族の一覧とは別に名前が登場する存在もあります。
そのため、本書の宇宙種族の世界観は、「110」という数字だけで完全に終わるというよりも、その周辺にさらに多くの存在や集団が語られているものとして見ると分かりやすいでしょう。
ここでは、エレナ・ダナーン氏の著書『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』で紹介されている内容を参考にしながら、それぞれの種族の特徴、文明、歴史、地球との関係などを分かりやすく整理していきます。
※本記事は、エレナ・ダナーン氏の著書やスピリチュアル分野で語られている世界観をもとに構成したものであり、これらの宇宙種族や文明の存在が現代科学によって確認されているわけではありません。
宇宙種族NO.100〜110
ろくぶんぎ座
100. Akart(アカルト)— Epsilon Sextans
Akartは、ろくぶんぎ座方面のEpsilon Sextansに関係する種族として紹介されています。
母星は、
Okunuu Okulua
と呼ばれる惑星で、3つの惑星を持つ星系に属するとされています。
Akartは小柄な二足歩行型の生命体で、
約120〜150cmほど
大きな頭部
頭頂部に3つの丸みを帯びた突起
大きな赤色系の目
濃い茶色で油分を帯びたような皮膚
などの特徴を持つと説明されています。
地球では、1996年にブラジルで起きたとされる、
「ヴァルジーニャ事件」
で目撃された存在とAkartを関連づける説明もあります。
そのためAkartは、ダナーン氏の分類の中でも、
比較的地球のUFO事件と直接結びつけて語られる種族
の一つです。
特徴としては、
高い環境適応能力
好奇心
科学的探究心
慎重さ
独特な感覚器官
生存能力
観察力
未知の場所へ進む勇気
研究心
などが挙げられます。
魂のタイプとして象徴的に読むなら、
「未知の場所へ入り、自分の目で現実を確認する探査者・調査員型」
というイメージです。
■宇宙種族情報
Akart社会では男女が存在し、
女性の中には科学研究へ専念する階級もある
とされています。
また生殖は卵生とされ、一般的な爬虫類型とは少し異なる独自の生命体系を持つ存在として語られています。
宇宙船は、
楕円形
金属的な灰色
窓がほとんど見られない
といった特徴を持つとされています。
■役割
Akart系の魂が持つ役割を象徴的に読むと、
「未知を調査し、まだ知られていない情報を発見すること」
です。
具体的には、
現場調査
科学研究
未知現象の研究
フィールドワーク
情報収集
新しい技術の研究
異文化の観察
などに向きやすいでしょう。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
象徴的には、
自分で確認しないと納得できない
未知の現象に興味を持つ
UFO・宇宙・科学などに惹かれる
人とは少し違うものを好む
一人で調査するのが苦にならない
珍しい出来事に興味を持つ
細かな違いによく気づく
といった特徴として現れる可能性があります。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
Akart系は、
「一般的ではない興味を持ちやすい」
ため、
周囲から、
変わっている
マニアック
何を考えているのか分からない
と思われることがあります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
大きなテーマは、
「好奇心を現実的な知識へ変えること」
です。
■Akart系の魂が今世で意識すると良いこと
面白いものを見つけるだけではなく、
調べる
整理する
記録する
人に伝える
ところまで進めること。
好奇心を知識へ変えることで、このタイプの能力が活かされます。
■一言で表すなら
「未知の世界への強い好奇心と観察力を持ち、自ら現場へ入り真実を探る“宇宙のフィールド調査員”型の魂」
というタイプです。
101. Hav-Hannuae-Kondras(ハヴ・ハヌアエ・コンドラス)— Beta Sextans
Hav-Hannuae-Kondrasは、ろくぶんぎ座Beta Sextans方面を故郷とするとされる人型種族です。
外見は、
非常に色白
細身
人間に近い身体
黒髪
などを特徴とするとされています。
特にダナーン氏は、
Kiily-Tokurtと外見が似ているが、
「Kiily-Tokurtは非常に淡い肌を持つTall Whitesであるのに対し、Hav-Hannuae-Kondrasは黒髪」
という違いを説明しています。
また地球の、
吸血鬼
ヴァンパイア
伝承の一部に影響を与えた存在として語っています。
特徴として象徴的に読むなら、
神秘性
夜との親和性
強い生命力
静かな存在感
秘密主義
観察力
人間社会へ溶け込む能力
独特な魅力
強い個性
などが挙げられます。
魂のタイプとして読むなら、
「表に出るより影の中から物事を観察し、静かな存在感を持つタイプ」
です。
■宇宙種族情報
Hav-Hannuae-Kondrasが興味深いのは、
宇宙種族の姿や行動が、
地球の神話や怪物伝承へ変化して残った
という設定です。
地球人が理解できない存在を見たとき、
宇宙人
異種族
として認識するのではなく、
吸血鬼
悪魔
妖怪
などの伝承へ変換してきた、という考え方になります。
■役割
象徴的な魂の役割は、
「人が恐れているものの正体を冷静に見抜くこと」
です。
心理研究
未知現象の研究
夜間活動
秘密情報の分析
人間の恐怖心理の理解
などとの相性があります。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
夜の方が落ち着く
静かな場所を好む
人に自分のことをあまり話さない
ミステリーや怪談に興味がある
人間の暗い心理に関心を持つ
存在感が独特と言われる
集団より一人の方が楽
といった形で現れる場合があります。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
「人から理解されにくい」
という孤独を感じやすいタイプとして読むことができます。
また自分を隠しすぎることで、
何を考えているのか分からない人
と思われる可能性があります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「秘密と自己表現のバランス」
です。
■Hav-Hannuae-Kondras系の魂が今世で意識すると良いこと
すべてを人に見せる必要はありません。
しかし、
信頼できる相手には本音を見せること。
自分を完全に隠さないことが重要です。
■一言で表すなら
「神秘的で静かな存在感を持ち、地球ではヴァンパイア伝承にも影響したとされる“夜と秘密の観察者”型の魂」
です。
太陽系周辺
102. Allmahuluk-Strat-163(アルマフルク・ストラット163)— 木星
Allmahuluk-Strat-163、複数形Allmahulukiは、
太陽系の木星に存在するとされる非常に高次元化した種族です。
もともとは、
リラ座
はくちょう座
方面に起源を持ちますが、
一般的なリラ系人類とは別系統とされています。
非常に古い時代に太陽系へ移住し、
現在は木星に暮らしていると説明されています。
ただし、地球人が知る木星の物質的表面に暮らしているわけではなく、
異なる次元・密度領域
に存在するとされています。
ダナーン氏の著書では、
非常に長身で細身
大きな黒い目
エーテル的な身体
6次元領域に存在
する存在として描かれています。
3次元世界へ現れる場合には、
特殊なスーツ
を使って身体を物質化するとされています。
特徴としては、
非常に高い精神性
古い智慧
高度な科学技術
次元移動
平和主義
慈愛
神秘性
長期的な視点
精神的成熟
深い宇宙理解
などが挙げられます。
魂のタイプとして読むなら、
「物質世界を超えた高い視点を持ちながら、人類を静かに見守る長老・賢者型」
です。
■宇宙種族情報
Allmahulukiは、
「Mystical Elders=神秘的な長老たち」
のような位置づけで語られています。
古代には地球にも拠点を持っていたものの、
爬虫類型勢力との戦いに敗れ、
地球を離れて木星へ定住したとされています。
現在は、木星に存在するとされる銀河世界連合の拠点とも平和的に共存していると説明されています。
■役割
Allmahuluki系の魂が象徴的に持つ役割は、
「高い智慧を人々へ伝えること」
です。
精神的指導
哲学
宇宙研究
ヒーリング
瞑想
長期的な文明視点
教育
などに向きやすいでしょう。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
精神世界に強く惹かれる
物質的な成功だけでは満足できない
人間社会を一歩離れて観察する
争いに興味がない
宇宙全体について考える
静かな場所を好む
人から相談されやすい
年齢より落ち着いて見られる
といった特徴として現れる可能性があります。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
高次の世界ばかり意識すると、
「地球の生活が低次元で面倒」
と感じてしまう可能性があります。
その結果、
現実逃避
仕事への無関心
生活の乱れ
人間関係からの離脱
につながる場合があります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「高次の智慧を現実へ降ろすこと」
です。
■Allmahuluki系の魂が今世で意識すると良いこと
精神性の高さは、
日常生活から離れるためではなく、
日常をより良くするために使うこと。
部屋を整える。
仕事をする。
身体を大切にする。
人との約束を守る。
そうした現実の中に智慧を根づかせることが重要です。
■一言で表すなら
「非常に古い智慧と高次元的な意識を持ち、その智慧を地球の現実世界へ降ろすことを学ぶ“木星の神秘的長老”型の魂」
です。
おうし座・アルデバラン
103. Jadaii Anunakene / Janosians(ジャダイ・アヌナケネ/ジャノシアン)— Aldebaran / Jada
Jadaii Anunakeneは、
アルデバラン、現地名Jadaに定住したAnunnaki系集団です。
ダナーン氏の2020年の著書では、
もともと太陽系内の、
Janos
と呼ばれる惑星に暮らしていた集団とされています。
Janosは火星と木星の間に存在した惑星とされ、その破壊後、
生き残った集団がアルデバランへ移住しました。
そのため、
Anunnaki系
↓
太陽系Janos/Maldek方面
↓
惑星崩壊
↓
太陽系脱出
↓
アルデバラン/Jadaへ移住
↓
Jadaii Anunakene
という流れになります。
後年のダナーン氏の説明では、彼らはAnakh Empireの保護下にありながら、
銀河世界連合にも属する
という珍しい二重関係を持っていたとされています。
しかし2022年には、Dark FleetやCiakahrrとの関係が問題視され、
銀河世界連合から離脱したとされています。
特徴としては、
高度な科学技術
政治力
外交力
権力への理解
遺伝学
強い組織力
長期的戦略
強い一族意識
文明再建能力
環境適応力
などが挙げられます。
魂のタイプとして象徴的に読むなら、
「非常に強い政治力・影響力を持ちながら、どの勢力に忠誠を置くのかを問われるタイプ」
です。
■宇宙種族情報
Jadaii Anunakeneは、
Maria Orsicとのコンタクト伝承とも関連づけられてきました。
ダナーン氏の後年の発信では、アルデバランJadaには13の惑星が存在し、
複数の主要文明が共存している
とされています。
その中でもJadaii Anunakeneは、
政治的に非常に複雑な立場
を持つ集団として描かれています。
■役割
象徴的な役割は、
「どの勢力に属するかではなく、自分自身の倫理によって選択すること」
です。
政治
組織運営
経営
交渉
権力構造の分析
大規模プロジェクト
などで能力を発揮しやすいタイプです。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
権力者の心理を読む
組織の裏側に敏感
誰が本当の決定権を持つのか気になる
人脈を作る能力がある
複数の立場を使い分けられる
生き残るための判断が速い
政治・歴史・古代文明に興味を持つ
といった特徴です。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
状況に応じて立場を変える能力が強すぎると、
「自分は本当は何を信じているのか」
が曖昧になる可能性があります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「利益と倫理のバランス」
です。
■Jadaii Anunakene系の魂が今世で意識すると良いこと
自分にとって得か損かだけではなく、
「これは本当に正しいのか」
という基準を持つこと。
その軸を持つことで、高い政治力や交渉力を建設的に使えるようになります。
■一言で表すなら
「文明崩壊と移住を経験し、高い政治力と生存能力を持ちながら、今世では“利益ではなく自分の倫理で選択すること”を学ぶ魂」
です。
104. Jadaiahil(ジャダイアヒル)— Aldebaran / Jada
Jadaiahilは、アルデバランJada星系に暮らすAhel系人類の植民集団として紹介されています。
つまり、
リラ系Ahel
↓
リラ戦争後の大移住
↓
銀河各地へ植民
↓
アルデバランJadaへ定住
↓
Jadaiahil
という流れで理解すると分かりやすいでしょう。
Ahelは、
長身
色白
金髪
明るい目
を持つことが多い人型種族なので、Jadaiahilもいわゆる「Nordic」型の外見として扱われます。
ただし、Jadaiahilについては『A Gift From The Stars』での説明量が比較的少なく、後年の情報でもその政治的立場について不明瞭な部分があります。
2022年には、Jadaii Anunakeneとともに銀河世界連合から外されたと報告されていますが、
後年には「Dark Fleetとの関係が実際にどこまであったのかは不明」
という整理もされています。
特徴として象徴的に読むなら、
高い精神性
文化性
美意識
知性
外交力
集団意識
慎重さ
周囲との協調
文明を維持する力
などが挙げられます。
魂のタイプとして読むなら、
「自分自身は穏やかでも、所属する集団や周囲の政治によって人生が大きく左右されるタイプ」
です。
■宇宙種族情報
Jadaiahilについては、
Jadaii Anunakeneと同じアルデバラン系に暮らしているため、
地球のUFO伝承では両者が混同される場合があります。
しかし、
Jadaii Anunakene=Anunnaki系
Jadaiahil=Ahel系
という違いがあります。
■役割
象徴的な役割は、
「周囲の影響を受けながらも、自分自身の価値観を守ること」
です。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
所属する集団の影響を受けやすい
仲間を大切にする
平和を望む
強い組織に所属すると安心する
周囲と対立することを避ける
美しいものや文化に惹かれる
宇宙・古代文明に興味を持つ
といった特徴です。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
周囲へ合わせすぎることで、
自分の意見を失う
可能性があります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「所属と自立」
です。
■Jadaiahil系の魂が今世で意識すると良いこと
所属している組織や人間関係が、
本当に自分の価値観と一致しているのか
定期的に確認すること。
■一言で表すなら
「Ahel系の平和性と文化性を持ちながら、今世では“周囲に合わせること”と“自分自身の価値観を守ること”のバランスを学ぶ魂」
です。
105. Jadaii Nemessi(ジャダイ・ネメッシ)— Aldebaran / Jada
Jadaii Nemessiは、アルデバランJada星系に存在するとされる第三の主要文明です。
ダナーン氏の『A Gift From The Stars』では、
Jadaii Anunakene
Jadaiahil
Jadaii Nemessi
という3つの主要文明がアルデバラン周辺に紹介されています。
Jadaii Nemessiは、通常の3次元的人型文明よりさらに高い、
9次元的な存在
として説明されています。
そのため、
物質的な政治や軍事へ積極的に関わる文明というより、
高い周波数・意識領域に存在する文明
として理解すると分かりやすいでしょう。
特徴として象徴的に読むなら、
非常に高い精神性
非物質性
高い智慧
長期的視点
非執着
静かな観察力
次元的理解
精神的自立
宇宙意識
などが挙げられます。
魂のタイプとして読むなら、
「地球的な争いや競争から距離を置き、より大きな視点から世界を見る高次意識型」
です。
■宇宙種族情報
同じJada星系でも、
Jadaii Anunakene=政治・Anunnaki系
Jadaiahil=Ahel系人型文明
Jadaii Nemessi=高次元存在
というかなり異なる文明が共存している設定になります。
■役割
Jadaii Nemessi系の魂が象徴的に持つ役割は、
「人々へ広い視点を与えること」
です。
精神的指導
哲学
瞑想
ヒーリング
宇宙観
意識研究
などとの相性があります。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
人間社会を一歩離れて観察する
争いに興味がない
精神世界へ強く惹かれる
物質的な成功だけでは満足できない
一人でいることが苦にならない
人生の意味を考える
宇宙規模で物事を考える
といった特徴です。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
地球的な現実へ関心を失うと、
生活そのものが疎かになる
ことがあります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「高次意識と地球生活の統合」
です。
■Jadaii Nemessi系の魂が今世で意識すると良いこと
高い精神性ほど、
現実世界へ落とし込むことが大切です。
仕事。
生活。
身体。
人間関係。
それらを整えながら、高い智慧を使うことです。
■一言で表すなら
「高次元的な視点と深い宇宙意識を持ち、その智慧を地球の日常へ根づかせることを学ぶ魂」
です。
みなみのさんかく座
106. Smad(スマッド)— Beta Atria / Svokk
Smadは、みなみのさんかく座Beta Atriaの惑星Svokkを故郷とする人型種族です。
Beta Atriaには3つの惑星が存在するとされ、
その環境は生命にとってかなり厳しい
と説明されています。
Smadは地球人に比較的よく似た外見を持ちますが、
独特な顔立ち
をしているとされています。
また非常に珍しい生物学的特徴として、
卵生
でありながら爬虫類型ではない種族とされています。
Smad文明は現在、
人口・遺伝的多様性の減少
環境悪化
過度な異種族間交配
などによって衰退傾向にあると説明されています。
特徴としては、
平和主義
好奇心
宗教研究
観察力
異文化への関心
非教条的な思考
慎重さ
文明維持への意識
などが挙げられます。
魂のタイプとして読むなら、
「自分が答えを持っていると思わず、異なる文明や信仰を観察し学ぶ研究者型」
です。
■宇宙種族情報
Smadは約20の惑星へ植民したとされていますが、
武力によって征服したのではなく、
平和的な形で文明を広げた
とされています。
約2500年前に地球を発見し、
特に地球人の、
宗教
信仰体系
神という概念
の発展に強い関心を持っていると説明されています。
■役割
Smad系の魂が持つ役割は、
「異なる思想や宗教を比較し、その本質を理解すること」
です。
宗教研究
哲学
文化人類学
歴史
心理学
異文化交流
などとの相性があります。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
宗教に興味を持つ
一つの宗教を盲信するより比較したくなる
人がなぜ信じるのか興味を持つ
文化の違いを観察する
固定観念を嫌う
人間社会を客観的に見る
といった特徴です。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
信念の強い集団から見ると、
「どちらの側なのか分からない人」
と思われることがあります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「観察と自分自身の信念」
です。
■Smad系の魂が今世で意識すると良いこと
すべてを比較研究するだけでなく、
最終的には、
「自分は何を大切にするのか」
という価値観を持つことです。
■一言で表すなら
「平和的な文明を築きながら地球人の宗教・信仰体系を興味深く観察する“宇宙の宗教・文化研究者”型の魂」
です。
こぐま座
107. Strom(ストロム)
Stromは、こぐま座方面を故郷とする非常に独特な種族です。
外見は、
約180cm前後
大きな頭部
犬を思わせる顔立ち
を持つとされ、
俗に、
「Dog People」
のように表現されることがあります。
ただしダナーン氏は、
地球の犬から進化した種族ではない
と説明しています。
食事は、
栄養液
植物性の食物
などを中心とするとされます。
別系統の古いUFO資料では、
水棲・無脊椎型として紹介されるなど情報の差異もあるため、Stromについては資料の系統によって説明が食い違う点には注意が必要です。
ここではダナーン氏の説明を軸に扱います。
特徴として象徴的に読むなら、
忠実さ
強い仲間意識
本能的な感覚
警戒心
観察力
コミュニティ意識
慎重さ
生命力
などが挙げられます。
魂のタイプとして読むなら、
「誰を仲間とするのかを慎重に見極め、一度信頼すると強くつながるタイプ」
です。
■宇宙種族情報
Stromは地球へ何度も接近しているとされますが、
人間へ積極的に姿を見せる種族ではなく、
慎重に観察する
という性質が強いとされています。
■役割
Strom系の魂の役割を象徴的に読むなら、
「信頼できる仲間を守ること」
です。
チームワーク
家族
仲間
共同体
警備
サポート
などとの相性があります。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
仲間意識が強い
裏切りを嫌う
一度信頼すると長い
危険な人を察知する
群れの中で役割を果たす
信頼関係を非常に大切にする
といった特徴です。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
仲間と敵を明確に分けすぎると、
人間関係が狭くなる
可能性があります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「忠誠心と柔軟性」
です。
■Strom系の魂が今世で意識すると良いこと
信頼は大切ですが、
人は変化する存在です。
過去の印象だけで人を判断し続けないことも重要です。
■一言で表すなら
「強い仲間意識と本能的な観察力を持ち、信頼できる人々を守りながら生きる“忠誠と共同体”の魂」
です。
ほ座
108. Kiily-Tokurt(キーリー・トクルト)— Suhail / Kiila
Kiily-Tokurtは、ほ座Suhail近くの惑星Kiilaを故郷とする非常に古い宇宙種族です。
身長は約180cm前後とされ、
非常に白く青みがかった肌
細長い身体
大きな黒い目
を持ちます。
男性はTall Greyに近く、
女性は長い髪を持つ人型女性に近い姿
になることがあるとされています。
そのため地球では、
「Tall Whites」
と呼ばれてきた存在の一部がKiily-Tokurtであるとダナーン氏は説明しています。
最大の特徴は、
非常に高度なシェイプシフト能力
です。
完全な人間型へ姿を変えることもできますが、
黒い目だけは完全には変えにくいと説明されています。
また、
巨大な黒い三角形宇宙船
を使用し、
クローキング
密度移行
ワープ航行
などの高度な技術を持つとされています。
特徴としては、
高い技術力
交易能力
シェイプシフト
独立心
商業意識
合理性
非常に強い生存能力
感情を切り離す力
長期的計画
などが挙げられます。
魂のタイプとして象徴的に読むなら、
「非常に高い適応力と商才を持ち、その能力を利益だけでなく倫理的に使うことを学ぶタイプ」
です。
■宇宙種族情報
Kiily-Tokurtは、
独立した宇宙交易文明
として説明されています。
過去にはAlliance of the Sixとの取引や、
地球人の拉致
奴隷交易
などにも関係したとダナーン氏は主張しています。
一方で、2026年の後年の発信では、
過去の行動を繰り返さない独立国家として再構築しようとしている
という新しい展開も語られています。
■役割
Kiily-Tokurt系を魂の象徴として読むなら、
「高い商才・適応力・交渉力を、倫理的に使うこと」
が大きなテーマです。
営業
商売
交易
交渉
情報収集
国際ビジネス
市場分析
などとの相性があります。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
商売の感覚が強い
損得を素早く判断する
環境へ合わせるのが得意
人によって見せる顔を変えられる
交渉が得意
自由な働き方を好む
組織に束縛されたくない
利益になる機会を見つけるのが早い
といった形で現れる可能性があります。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
損得で人間関係を見るようになると、
信頼関係が築きにくくなります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「利益と倫理」
です。
■Kiily-Tokurt系の魂が今世で意識すると良いこと
商才そのものは大きな才能です。
しかし、
儲かるかどうか
だけではなく、
誰かを犠牲にしていないか
まで考えること。
それによって高い交渉力や商才が建設的なものになります。
■一言で表すなら
「非常に高い適応力・交易能力・変身能力を持ち、今世では“利益優先”から“倫理ある自由と商才”へ進化することを学ぶ魂」
です。
109. Puritav-Illumu / Nosyv-7(プリタヴ・イルム/ノシヴ7)
Puritav-Illumuは、
Nosyv
Nosyv-7
とも呼ばれる両生類系グレイ・ヒューマノイドとして紹介されています。
ダナーン氏の『A Gift From The Stars』では、
地球の海洋
海底施設
海中ポータル
との関係が強い種族として説明されています。
特に、
北大西洋
バルト海
北海
などの巨大な海底施設で、
海洋および海中の次元ポータルを監視する存在
として言及されています。
ただし、Puritav-Illumuの出身星系については古い資料でも、
「起源不明」
とされることが多く、
ほ座起源と断定するのは避けた方が安全です。
特徴としては、
水との親和性
両生類的性質
海洋観察
静かな性格
夜行性
慎重さ
平和主義
環境監視
高い感受性
などが挙げられます。
魂のタイプとして象徴的に読むなら、
「表舞台へ出るより、深い場所から環境を静かに守る海の監視者型」
です。
■宇宙種族情報
Puritav-Illumuは、
海中型宇宙船・USO
との関連が語られています。
また1980〜90年代の米海軍のソナー・レーダー実験や、
2000年のサンフランシスコ周辺での目撃情報などとも結びつけられてきました。
■役割
Puritav-Illumu系の魂が象徴的に持つ役割は、
「水・環境・見えない領域を守ること」
です。
海洋保護
環境研究
水
潜水
ヒーリング
エネルギー監視
裏方の仕事
などとの相性があります。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
海を見ると落ち着く
水に触れると回復する
夜の静けさを好む
人混みより静かな場所が好き
環境変化に敏感
表舞台より裏方を好む
秘密を守れる
といった特徴です。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
静かな環境を必要とするため、
都会
騒音
人混み
激しい人間関係
に疲れやすい可能性があります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「静けさと社会参加」
です。
■Puritav-Illumu系の魂が今世で意識すると良いこと
静かな時間を確保しながら、
完全に社会から離れないこと。
自分が守りたいもののためには、必要な場面で声を上げることも大切です。
■一言で表すなら
「海や水との深い親和性を持ち、表舞台ではなく深い場所から環境と生命を静かに見守る“海洋監視者”型の魂」
です。
おとめ座・Ummo関連
110. Graysli(グレイスリ)— Gamma Virgo
Graysliは、おとめ座Gamma Virgo方面を故郷とするグレイ・レプトイド系種族として紹介されています。
外見は、
典型的なグレイ型
大きな目
細身の身体
を持ちます。
母星以外では、
暗色の生体保護レンズ
を目に装着するとされています。
これは単なるサングラスではなく、
異なる大気・光環境で目を守るための生体技術
として説明されています。
Graysliは地球人類を長期間観察しているものの、
拉致を行う種族ではなく、
科学的好奇心を目的として観察している
とされています。
宇宙船は、
球形
周囲に細いスリット状構造
を持つとされ、6人程度のクルーがそれぞれ専門的役割を担当すると説明されています。
特徴としては、
科学的好奇心
観察力
非介入姿勢
高度な技術
合理性
慎重さ
情報収集
専門性
任務分担
などが挙げられます。
魂のタイプとして読むなら、
「人間社会へ深入りせず、冷静に観察・分析する科学者型」
です。
■宇宙種族情報
Graysliについて重要なのは、
「グレイ型=拉致を行う敵対種族」
ではないことです。
彼らは地球人を観察しますが、
地球人を研究対象として尊重しながら、
必要以上に干渉しない
文明として描かれています。
■役割
Graysli系の魂が持つ役割は、
「客観的に物事を観察し、正確な情報を得ること」
です。
研究
データ分析
科学
統計
IT
調査
品質管理
などとの相性があります。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
人間観察が好き
感情より事実を見る
データを集めるのが好き
一人で研究することが苦にならない
専門分野を深く掘る
人付き合いに一定の距離を置く
冷静に問題を分析する
といった特徴です。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
観察者になりすぎると、
人生へ参加していない感覚
になる可能性があります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「観察と体験のバランス」
です。
■Graysli系の魂が今世で意識すると良いこと
人生は研究するだけでなく、
実際に経験することも重要です。
人と話す。
失敗する。
感情を感じる。
行動する。
そうした経験を増やすことで、知性が智慧へ変わります。
■一言で表すなら
「高い科学的好奇心と観察力を持ち、必要以上に干渉せず人類を研究する“静かなグレイ科学者”型の魂」
です。
Ummit / Ummites(ウンミット)— Wolf 424・Ummo
※Graysliとは別種族です。
Ummitは、ダナーン氏の分類では、
Wolf 424星系の惑星Ummo
を故郷とする人型種族です。
地球から約14.6光年とされ、
リラ系Ahel・Noorおよびベガ系人類と祖先的なつながりを持つと説明されています。
外見は、
非常に長身
金髪系が多い
地球人に近い顔
高い額
地球人と同程度の大きさの目
などを特徴とします。
遠目には地球人と区別しにくい「Nordic」タイプとされています。
特徴としては、
科学研究
知性
高度な社会制度
情報伝達
平和的交流
地球人との知識交換
長期的視点
慎重さ
文明研究
などが挙げられます。
特に地球では、
「Ummo Letters」
と呼ばれる大量の文書・通信伝承との関連で有名です。
■宇宙種族情報
Ummitは、
地球の科学者や一般市民へ長期間にわたり情報提供を行った
とされることで、他の宇宙種族とは少し異なる存在です。
秘密裏に観察するだけではなく、
科学
社会
哲学
について情報交換を試みた文明として語られます。
■役割
Ummit系の魂が象徴的に持つ役割は、
「高度な知識を分かりやすく人へ伝えること」
です。
科学
教育
文章
研究
技術情報
情報発信
などとの相性があります。
■一言で表すなら
「高度な科学知識を持ち、地球人と情報を交換しながら文明の発展を静かに支援する“宇宙の科学教育者”型の魂」
です。
Kyllimir-Auk(キリミール・アウク)— Gamma Volans・Kylat
Kyllimir-Aukは、ほ座に近いとびうお座Gamma Volans周辺の惑星Kylatを故郷とする種族として紹介されています。
名称は、
「Bird Head」
に近い意味を持つとされます。
一方で身体分類は、
Tall Saurian-Grey
とされ、鳥型そのものというより、
サウリアン・グレイ型に鳥を思わせる頭部特徴を持つ存在
として説明されています。
特徴として象徴的に読むなら、
独特な視点
高い観察力
特殊な環境適応
個性
独立心
未知への探究心
慎重さ
などが挙げられます。
■役割
Kyllimir-Auk系の魂を象徴的に読むなら、
「一般的な分類に入らない自分自身を受け入れること」
です。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「人と違うことを欠点にしない」
ことです。
■一言で表すなら
「一般的なカテゴリーへ収まりにくい独自性を持ち、自分だけの視点によって世界を観察する特殊型の魂」
です。
Moovianthan-Kay-Phixaka(ムーヴィアンタン・カイ・フィクサカ)
Moovianthan-Kay-Phixakaは、
「Shining Ones=輝く者たち」
とも呼ばれる小型グレイ系種族として紹介されています。
こぎつね座方面に関係するとされ、
特に、
シベリア
チベット
山岳地帯
聖地
との関係が語られています。
また、
次元間移動
を得意とする種族として紹介されています。
一部のUFO伝承では、
作家Philip K. Dickの神秘体験との関連
まで語られてきました。
特徴としては、
次元移動
高い直感
精神的感受性
神秘性
静かな知性
山岳・聖地への親和性
特殊な光・周波数への理解
などが挙げられます。
■役割
象徴的には、
「目に見える現実だけではなく、意識・直感・象徴の世界を理解すること」
です。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
神秘体験に興味を持つ
夢が印象的
山や聖地に惹かれる
現実だけでは説明できないものを研究したい
直感が強い
一人で静かに考えることを好む
といった特徴です。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
精神世界へ偏りすぎると、
現実と空想の境界が曖昧になる
可能性があります。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「神秘体験と現実感覚の統合」
です。
■Moovianthan-Kay-Phixaka系の魂が今世で意識すると良いこと
直感を大切にしながら、
事実確認
生活
仕事
身体
も同じくらい大切にすることです。
■一言で表すなら
「次元・光・意識の世界への強い感受性を持ち、その神秘的な感覚を地球の現実へ根づかせる“Shining Ones”型の魂」
です。
Rak(ラク)
Rakは、地球への訪問回数が非常に少なかったとされる種族です。
古い宇宙種族資料では、
中東地域へ訪れ、
地球人の、
「ジン」
「精霊」
「魔神」
などの伝承へ影響した存在として説明されています。
しかし地球の、
植物
細菌
微生物
環境
に対する免疫適応が非常に弱く、
地球環境で長期間活動できなかったため、
訪問を中止したとされています。
特徴として象徴的に読むなら、
非常に異質な環境から来た存在
高い感受性
環境への弱さ
神秘性
珍しい生命体系
異文化との接触
慎重さ
などが挙げられます。
■宇宙種族情報
Rakの物語で興味深いのは、
「高度な宇宙文明でも、すべての惑星環境へ適応できるわけではない」
という点です。
技術が進んでいても、
生物としての身体には限界がある
という設定になります。
■役割
Rak系の魂を象徴的に読むなら、
「自分の身体・体質・環境適性を理解すること」
です。
無理に他人と同じ生活をするのではなく、
自分に合う環境を選ぶ。
それが重要になります。
■その過去世が現在の性格や人生にどのような影響を与えているのか
環境変化に敏感
場所によって体調や気分が大きく変わる
刺激の強い環境が苦手
静かな場所を好む
人とは違う生活リズムを持つ
中東・ジン・精霊伝承に惹かれる
といった特徴として現れる可能性があります。
■地球で生きづらさを感じやすい理由
「周囲の人が平気なのだから自分も平気なはず」
と思って無理をすると、消耗しやすいタイプです。
■魂が持ち越しているテーマや傾向
「自分の限界を理解すること」
です。
■Rak系の魂が今世で意識すると良いこと
苦手な環境を根性だけで乗り越えようとせず、
自分に合う条件を作ること。
環境を選ぶことも能力の一つです。
■一言で表すなら
「非常に異質な環境から地球へ訪れ、ジン伝承にも影響したとされる一方、地球環境への適応に苦労した“高感受性・環境選択型”の魂」
です。
まとめ
ここまで、ろくぶんぎ座、太陽系周辺、アルデバラン、みなみのさんかく座、こぐま座、ほ座、おとめ座・ウンモ系に属するとされる宇宙種族NO.100〜110を紹介してきました。
今回で、エレナ・ダナーン氏の著書をもとに整理してきた110の宇宙種族の紹介は一区切りとなります。
NO.1から振り返ってみると、いわゆる人型の宇宙種族だけではなく、グレイ系、レプティリアン系、鳥型、昆虫型、特殊な生命形態を持つとされる存在まで、非常に多様な種族が登場しました。
また、同じ星系に属するとされる場合でも、一つの種族だけが存在するのではなく、複数の異なる文明や系統が存在するという考え方も、本書の大きな特徴の一つです。
リラ、シリウス、オリオン、プレアデス、ドラコ、ゼータ・レチクルなど、スピリチュアル分野でよく知られている名称についても、単純に一種類の「○○星人」としてまとめるのではなく、それぞれの種族や歴史を個別に見ていくことで、より複雑な世界観が見えてきます。
さらに、巻末側にはKyllimir-Auk、Moovianthan-Kay-Phixaka、Rakなど、110種族とは別に名前が登場する存在もあります。
そのため、「110種族ですべての宇宙存在を網羅している」というよりも、あくまで本書の中で体系的に紹介された主要な宇宙種族の一覧として捉えるのがよいでしょう。
スピリチュアルな考え方では、魂は地球だけで転生を重ねているとは限らず、複数の惑星や文明を経験してきた可能性があるとも考えられています。
私の鑑定では、お写真から魂の情報を読み取り、過去世に地球以外の惑星で過ごした経験があるか、また確認できた場合には、どの宇宙種族とのつながりがあるのかを見ていきます。
ただし、必ずしもすべての人に地球外での経験があるとは限りません。また、エレナ・ダナーン氏が紹介している110種族以外に該当するケースがある可能性も考えています。
「自分の魂には、どの星での経験があるのだろう」
「なぜ特定の星や宇宙文明に強く惹かれるのだろう」
そう感じる方は、今回紹介した110の宇宙種族を、自分自身の魂の背景を考える一つの参考として楽しんでみてください。
全110種族を通して見ることで、それぞれの種族単体だけでは見えなかった、星系同士のつながりや文明の広がりも見えてくるかもしれません。
※宇宙種族、スターシード、過去世、魂の由来などに関する内容は、科学的に実証された事実ではなく、スピリチュアルな世界観に基づくものです。
