初めまして。
物心ついた頃から内向的で繊細で生きづらさを感じ、それに加え赤面症や緊張症、あがり症や対人関係に苦手意識を感じながら、ずっとその原因と解決策を探して生きてきました。
どうやったら、この生きづらい症状を治せるのかという事に、人生のほとんどの時間とお金をかけてきました。
私の主な症状
・超繊細で緊張症
・赤面症
・内向的で人見知り
・過緊張で人と打ち解けない
・表現力がなさすぎる(感情や思いを言語化できない)
・共感能力が強すぎて面倒なことを押し付けられる
・NOと言えない
・攻撃対象になりやすい
・自己肯定感が低い
・自信がない
・自分の欲求や願望を分からない
・人と自分の境界線が無く人の痛みも感じてしまう
・怒りの感情を外に出せないので自己攻撃してしまう
・自分より人を優先してしまう
・他人といるとリラックスできない
・みんなといるより一人が好き
・毎日が憂鬱で起きるのが億劫
・お人よし過ぎて騙される
・人の目を見て話せない
・人前で字をかくと手が震える
・様々な恐怖症(高所恐怖症・運転恐怖症・対人恐怖症など)
・超ビビり
※大きな声や物音に反応してしまう
※想像力が強すぎて怖い話も話以上に想像力を使って怖くなりすぎる
緊張症と赤面症で駆け抜けた青春時代
人に声をかけられば顔が真っ赤になり緊張状態で、言葉につまり話すこともままならない日々。
私の10代の学生時代の青春の記憶は、ほぼ緊張症と赤面症の毎日で甘酸っぱい恋の青春なんていうのは皆無でした。
学生時代は集団生活がほとんどですが、周囲の感情が自分に突き刺さりそれが苦痛で毎日学校に行くのが修業のようでした。
バスや電車に乗るのも毎回緊張してましたし、教室に入るのも緊張。
人に話しかけられても緊張し言葉が詰まる。
毎日、楽しいという感情より人生とは辛いものだという想いの方が強かった。
なぜ皆はリラックスして楽しそうに生活できるのだろうか?
私は何が原因でこんなに苦しい人生になったのが疑問でした。
当時は、今のように自分の症状をネットで検索して、どういう症状なのかなんて調べようもありません。
当時は、HSPやエンパスなんて言葉も昔はありませんでしたので、自分はきっと呪われているのだろうと思っていました。
また、20代後半くらいになるまで、自分の欲求を素直に受け入れて人に伝えるということを知りませんでした。
みんな本音をひたすら見ないようにして我慢して生きるのが大人だと思っていました。
大人になり働くなり精神科などにも数年通ったことはあります。
過剰な緊張症はそれで治ったようにも思えましたが、人が変わったように人の気持ちに鈍感になりすぎて色んな人を傷つけてしまったように思います。
精神科のお薬では治らない
やはりお薬を飲むのを止めると症状は逆戻りで同じように緊張症や繊細な症状は再発しました。
緊張症や繊細さを治すために10代~40代の多くの時間を本を購入し読んだり、セミナーやカウンセリングに時間とお金をほとんどと使いました。
人生のメインテーマの用に、コレしかやってないような気もします。
様々なことを試してきましたが改善がみられず、自分で開発するしかないと思い試行錯誤の上にいくつかの結論がでました。
今まで試した事一覧を長くなるので別ページに記載しておきます。
似たような症状を抱えてる方で、今から試そうと思っている方のご参考になれば幸いです。
話をもとに戻しますが、試行錯誤の末に出た結論は西洋医学や漢方などの東洋医学で治すは難しい(※おそらく不可能)だとうい事
そして原因となっているものは全て目に見えない部類に入りいくつかあるという事を突き止めました。
繊細さや緊張の原因は見えない世界にあった
私は、神経質で過緊張な幼少期から冴えない青春時代を過ごし大人になり全く症状は改善無し。
放置してた訳ではなく症状を治すために本を読んだり、ネットで情報を調べて改善につながることはかなり試してきました。
効果がある聞けば飛行機や新幹線の乗り、カウンセリングやヒーリングを受けに行ったり高額商品を購入したりと考え付くことは試しました。
書籍を出されている有名な方などにも会いに行きお金を出し、カウンセリングや療法を受けたのですが、私はあまり効果を感じがことが無いです。
世に出ているカウンセラーやヒーラー、療法士などはほとんど私が求める繊細さや緊張症での生きにくさを改善するのに適しませんでした。
万策尽きました。
昔から思っていたのですが、この症状は自分が改善方法を見つけるしかないと思いました。
↓は私が他に試してきた療法などです。
繊細さや緊張の原因は見えない世界にあった
色々なセミナーやカウンセリングを受けながら、見えないエネルギーをペンデュラムで計測したり西洋医学や東洋医学の本も読んでみましたが結論がでずに、スピリチュアルな知識も勉強していきました。
私がエネルギーを調査したところ、この不愉快な現象の原因となっている事をいくつか発見しました。
良く分からない症状の原因
・産まれもった運が悪い
・エネルギーフィールド上に破損や気弱性がある(エーテル体~コーザル体)
・家系の霊障(先祖霊、水子霊)
・その他の動物霊や悪魔系のエネルギーの憑依
・過去世の経験や記録
・カルマや因果
・星の影響(占星術の星の配置が凶角、凶作用を持つ天体が強い)
原因不明の症状や生きづらさ、不運な出来事の数々は西洋医学や努力ではどうにも出来きないものがほとんです。
西洋医学は主に肉体の治療です。
私のエネルギ―療法は、エーテル体やアストラル体などのエネルギーボディに働きかける療法となります。
私が長年悩まされている上記に記載した症状は、西洋医学が得意とする肉体側の治療ではなくエネルギーの方の修復や調整のアプローチの方が有効と私は見ます。
私と同じ様な症状で苦しんでいる方向けに、遠隔でのエネルギー療法を是非お試しください。
体感レベルで変化を感じることでしょう。